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レモンティー
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@ramia294
鈴ノ木 鈴ノ子
お金の無かった学生時代。 僕の楽しみは、週に1度の喫茶店通い。 その喫茶店には、角砂糖の魔法が恋を応援すると、学生の間で伝えられていました。
★91 詩・童話・その他 完結済 1話 1,977文字 2023年1月21日 12:28 更新
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