ラブはそこそこ

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「ラブはそこそこ」に関する小説一覧（人気順）

報われることは二の次

何度目の正直／

「……次は、成功するかもね」聞こえるか聞こえないかの声で、いつも最後に呟かれる言葉。これにホイホイつられてきた高橋進は、その日もまた、幼馴染みの相坂詩織へ告白する。どうせフラれる…

★0 ラブコメ 完結済 1話 3,987文字 2021年3月24日 11:51 更新

21回目KAC20217コメはほんのりラブはそこそこ美少女過去告白