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ミステリー感
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化茶ぬき
ある日、高校生の春秋繰は後頭部の痛みで目が覚めた。 それだけでも不可解なのにバッグの上には見覚えの無い物まで置かれていた。 不思議な感覚を味わいながらも、学校へと向かう春秋だった…
★1 SF 完結済 38話 91,461文字 2018年10月7日 21:10 更新
残酷描写有り暴力描写有り ループミステリー感現代高校生タイムリープ少し不思議
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