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バナナの叩き売り
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諏訪原天祐
小学生の真央は、ある日涙を流すバナナ売りのおじさんに声をかける。おじさんは自分の身のまわりに起こる、ある不思議な出来事について話をしはじめ――。
★3 SF 完結済 1話 2,949文字 2024年12月24日 21:00 更新
短編ショートショートSFクリスマスバナナの叩き売り
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