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バス停留所
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宇佐美真里
汗が頬を伝う。しかしバスの姿は、まだ見える気配すらない。 久し振りに逢う待ち人は、こんな狂った暑さとは無縁のような人だった。
★5 恋愛 完結済 1話 1,003文字 2020年8月15日 15:20 更新
掌編小説恋愛夏休み向日葵麦わら帽子蝉バス停留所
@kwf
伊善鏡太郎38歳。ある会社で秘書課の折口玲子と別れてから、彼の周りで奇妙なことが多発していく。彼は自分でも分からないままある場所に放り込まれる。そこがどこなのかは定かではない。
★1 現代ファンタジー 連載中 21話 5,266文字 2020年7月1日 10:30 更新
性描写有り 町放浪者逃亡者彼女異境バス停留所凱旋門光
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