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クモの子
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RIKO
サンダルウッド
秋の終わりのこと。 村はずれの丘の上に一匹で残された子猫が、空を見上げました。 『”雪迎え”が通り過ぎた後には、初雪が降る』それを教えてくれたのは、子猫の肩の上に下りてきた一匹…
★17 詩・童話・その他 完結済 1話 3,003文字 2020年1月5日 10:00 更新
冬童話子猫雪迎えクモの子童話ほっこりします
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