1作品
オーシャンブルーのガラスの向こうは
「オーシャンブルーのガラスの向こうは」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
侘助ヒマリ
舞夢
一か月の昼飯代を水族館の年間パスポートに変えた。 自分の居場所を確保するために。 久しぶりに訪れた水族館で、僕は目を疑う光景に遭遇した。 オーシャンブルーの光に照らされた大水槽…
★135 恋愛 完結済 1話 5,960文字 2017年5月21日 12:29 更新
恋の話水族館学校から逃げた僕の居場所オーシャンブルーのガラスの向こうはまるで竜宮城の世界乙姫はきっと人魚だった僕は人魚に恋をするカクヨムオンリー
「オーシャンブルーのガラスの向こうは」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム