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アンティーク着物
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藤村紫苑
とある少女が買った小紋の着物。少女が歳をとって高齢になり、もう誰も着る人がいなくなって、このまま朽ちるのを待つばかりだと思っていた彼女を抱き上げたのは持ち主の孫娘。
★6 詩・童話・その他 完結済 1話 2,015文字 2024年11月23日 22:32 更新
着物短編アンティーク着物小紋
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