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その発想はなかった
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猫野みずき
シクシク……シクシク…… 二日酔いに苦しむ朱里(あかり)は、ある朝誰かの鳴き声で目が覚める。 そこで泣いていたのは、しょぼくれたおじさん……6月だった!!
★3 現代ファンタジー 完結済 1話 1,760文字 2018年6月14日 22:32 更新
コメディ掌編短編SS一話完結その発想はなかったおっさん逃避
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