1作品
ぜひ二度目の読書を
「ぜひ二度目の読書を」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
うにまる
さーしゅー
僕はビルの屋上から飛び降りて死んでしまいたいのに、自称『神さま』の少女がしつこく絡んでくるんです。
★60 詩・童話・その他 完結済 1話 2,478文字 2020年9月11日 07:06 更新
現代ファンタジー?恋愛?現代ドラマ?ホラー?ミステリー?伏線に気づいたらならぜひ二度目の読書を短編
「ぜひ二度目の読書を」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム