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きつね色
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吉岡梅
相沢泉見
ある日、羽菜は1匹の子ぎつねを助けた。 すると翌朝、ひとりの少年が羽菜の家を訪ねてきた。 「あの時助けていただいたきつねなのじゃ。お礼にきたのじゃ」 そして少年は、料理が苦手な羽…
★30 現代ファンタジー 完結済 4話 14,186文字 2022年3月6日 13:47 更新
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