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「深夜のアイス」を含む小説

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深夜のアイス
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アイス食べたくなっただけなのに【KAC2023/深夜の散歩で起きた出来事】／
湖ノ上茶屋（コノウエサヤ）

残業でヘトヘトな私は、アイスが食べたくなって――。KAC第4回お題「深夜の散歩で起きた出来事」で書いた、777文字の小話。
深夜の公園に、コートをパカッとしているヤバい人が、いる。
湖ノ上茶屋（コノウエサヤ）
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深夜の散歩で起きた出来事／
藤泉都理

友人は苺アイス、私は抹茶アイス。冷たいはずなのに、とても温かかった。
藤泉都理
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赤ずきん、寝る前の電話は午前零時までになさい／
登崎萩子

いつものゲームのはずだった。深夜に女からの電話がかかってきたんだ、そう思うだろう?
風呂上がりのアイスを食べながら電話をとってはいけない、本来なら。
登崎萩子
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数日ぶり、二度目の一目惚れ／
みやざき。

大学生の賢哉がいつも通り深夜にコンビニへアイスを買いにいくと･･･というショートストーリーです。どこにでもいる大学生の、よくある話です。
  • ★0
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  • 完結済 1話
  • 4,227文字
  • 更新
数日ぶり二度目の一目惚れをした話です。
みやざき。
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