「散文詩 社会」を含む小説

「つかみどころのないものたち」を言語化するため、これは言葉の訓練。/ そこにあるのは「つかみどころのない世の中のすべて」、或いは「つかみどころのない世の中の虚無」。/ 夢を見た、…

今や社会問題となっているニート。 小生はニートのニートによるニートのための政治を目指すため詩集発表を決定。 第二のボードレール目指して頑張りません！！！！

朝、電車に乗ると人の多さに驚く。 この人たちは、どうやって毎日を生きているんだろう。 僕もこの大勢の中の一人。 だけどその一人になりきれない。 日々、生きることを考えるのは …