「川柳 現代川柳」を含む小説

川柳。というか季語に囚われない俳句

生成AIで応募された句が混ざりすぎて、「審査員が見分けられません」と市民川柳フェスはまさかのコンテスト中止。 その場のノリと勢いで、「AI代表 vs 人力代表」の公開対決が決まり…

妙で不安定でぼんや～りした風景を描く現代川柳集。 「サーカスのサの字も知らないサーカス団」 「湯上がりに食べた鋼鉄マジ美味い」 「全自動立ち食い蕎麦食い機械くん」 など、など。

カクヨム「詩・童話・その他」の週間ランキング3位(2025/05/03)。 春の愁いと春の暴力性を融合したような、川柳連作15句です。 川柳として作りましたが、俳句としても短詩…

ぱゆぱぱの惑星3号舞い降りし愛しき地球の灰色となる (詩や短歌をやります)

はじめて（現代）川柳を書きます。

毎日やっていきます。おそらく。 よんでいただけたらうれしいです。

　昏迷を　極めし時代に　顕れた　混沌の化身　マツモト＝キヨシ ＜解説＞ 　一見カオスに見える川柳に一見まっとうに見えるがやっぱりカオスな解説がついている。

高柳重信の多行形式の俳句や、短歌の岡井隆の歌集『伊太利亜』等々から、４字４行の詩形を思いつきました。俳句や川柳で、試行錯誤しています。自分では、4×4句（ふぉーばいふぉーく）また…