「一首部門 第2回短歌・俳句コンテスト」を含む小説

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト／短歌の部・一首部門」に参加作品です。

第2回 カクヨム 短歌・俳句コンテスト応募作品 一首部門

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部、一首部門応募作品になります。 『恋人の短歌』と、『子供の短歌』を数点抜粋して投稿致します。 よろしくお願いします。(* ᴗ͈ˬᴗ͈…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【短歌】一首部門 応募作品です。

第2回短歌・俳句コンテスト、短歌の部、一首部門です。 今年も参加できてうれしいです。 来年はどうなるんだろう。 やっぱり、来年も参加して、去年より成長したなと思えるようになりた…

おほよそ上つ代の言の葉を用ゐて詠める歌にて須く日に異に一つづつ詠むべしと思へども何如なる事か出來らむを誰か予めかねて知りつべき

恋心を詠みました（短歌集『透きとおる夏』より）。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門　 水中チサ　代表作五首

去年詠んだ短歌を再編集してお届けします。

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト 一首部門に投稿する作品です。 　 5つくらい投稿する予定。

はじめまして。 第2回カクヨム短歌・俳句コンクールの一首部門の作品です。 テーマは「朝」です。 楽しんでいただけたら嬉しいです。

　私が大学に入学するために上京して、今に至るまでの約半年、そのすべてをさらけ出そう。興が乗った、特別な時しか詠っていないけれど、其処にはふとした本音がある。 　……なんだろうね。…

夏の季節に合うような短歌を作ってみました

『第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門』応募作品です。

ふでばこに檸檬の種を忍ばせて五時限目より夏がはじまる

三十一文字で表現するって面白いけど難しい……。

はじめまして、アヤメノと申します。ご覧いただきありがとうございます。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首部門への応募作品です。