「カクヨム短歌賞一首部門応募作品」を含む小説

カクヨム短歌賞1首部門 応募作品 短歌初挑戦。 短歌で夏を感じ、夏をシェアしませんか？(^^) 隙間時間に待ち時間に移動時間に夏をいかがでしょうか？

何処かにいる誰か達が紡ぐ日常の、一部を覗く歌達です。 「ナツガタリ25 カクヨム短歌賞1首部門」にへたんかを大量応募しよう〜という計画のうちの一枠だったりします。 思いついた…

一首ごとに独立した世界です。

カクヨム短歌賞一首部門応募作品。 六箱目は薊色のcigarette caseに入った歌人の方への憧憬を込めた10本入りの藁火の輝く煙草の味になります。 作者は菲喫煙者。成人されて…

　普段考えたりしている事で、語呂良くまとまったものです！(キャッチコピーの歌は定期的に変えています。現在の物は72首目の歌です) 　家の猫の事や恋愛や日常についてもですが、哲学…

カクヨム短歌塾「比喩」のための作品集。

形になったもの、好きだなと思った作品をぽつぽつ綴っていこうと思います。 完全に初心者なため、純粋に面白いな、という気持ちでしか詠んでいません。でも、心の奥にある大切なものを形にで…

カクヨム短歌賞一首部門応募作品集です。 更新は作者の気まぐれです。

そのタップ一つ、私の短歌に目を通していただけるだけでも嬉しい限り。 字余り・字足らずがあります。 追記可能性有り。

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】一首部門　水中チサ　応募作品五首

カクヨム短歌1首部門のための作品集

カクヨム短歌賞一首部門応募作品。 五箱目は年輪の深い木から伐採した、木製のタバコの味になります。連載短歌集です。書ける所まで木屑を加えて参ります。宜しくお願い致します。作者は現在…

夏の雨は幾重にも降り部屋の窓を未だ眠れず幾度も叩く

短歌を詠んでみました。テーマは特に定めず、思いつくまま。