「短歌賞１首部門応募」を含む小説

夢が楽しすぎる。お布団から出られません。

「カクヨム短歌賞1首部門」応募作品です。

私自身が平安時代など昔の日本の世界観が好きなので和風を全面に押し出した短歌を並べました。 短歌らしさのある雰囲気、和の美しさや切なさなどを感じてもらえたら幸いです。

死にたがる君を傷つけてしまったとしても……。 僕が望むのは君が生きていること。 ただそれだけ。 ただ生きてくれ。 これは君の未来にいる誰かの言葉。

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】一首部門

愛について13首歌いました。

一首部門応募作です 夏のようでいて、夏ではない。 感傷と記憶が交差する短歌集『空蝉』。 百舌鳥の早贄。

自戒という感じでしょうか笑 でも、本当に忘れたころに来るんですよねー いや、途中で気付けって感じなのでしょうけど笑 そんな、あるあるを綴ってみました。 楽しんで頂けると嬉し…

抗えない本能(食欲)と、なぜか学べない人間のそれを綴ってみました♪ 楽しんで頂けると幸いです✨

短歌。 カクヨム短歌賞　1首部門　応募作品です。 10首連作部門にも応募しておりますので、あわせてお楽しみください。

気の向くままに、思いのままを書き留められたら。

短歌を書くのはナツガタリで最初で最後かもしれません。難しすぎるよっ！😭 そして飛び出るマ猫の摩訶不思議😱 でもれき先生の作品見てたら書いてみたくなったのです。マ猫ドンマイ（笑）