「……エッセイ エッセイ……」を含む小説

自分の中で悩んで渦巻く考えと、自分の中のオールドワイズマンを会話させ、気楽に解決を導く雑談形式のエッセイです。筆者も住人も僕の脳内の僕自身の言葉です。

私(空井 ひと) 程よい田舎で会社員をしている22歳。

１９５３年公開のグレゴリー・ペック、オードリー・ヘプバーン主演の「ローマの休日」。 その英語のオリジナル台本を読みながら、「ローマの休日」を寄り道しながらゆっくりと楽しんでいく…

『レジリエンス』＝「復元力」「弾力性」の意 作者は診療心理士でなければ、心理学者でもありません──時にはウツウツ状態になって【ダークな部分】が増大して表面化してブチ切れて「は…

一日一言、200文字程度で投稿します。 話数が多いので、最新のものから読むのをオススメします(。-`ω-) 文字数が多いものはメインエッセイ「葉月林檎の喫茶店」にて投稿しています…

引っ越し４回、転校５回。 親という名の絶対権力者によって、僕は「配送される荷物」のように環境を変えられ続けた。 ​フランスの公立校で過ごした３年間は、言葉もわからず、屈辱と、最…

書きたいという衝動と、書かなきゃという焦りと、どうせ趣味だからと言いつつも書籍化されたいと熱望する素人の日記です。 小説の書き方みたいな指南するような技術はないので、同じように書…

２０２２年に書籍化してから、二冊目がいっこうに出せない限界作家の伊勢村朱音（澄田こころ）です。 まあ、ぼちぼち生きてます。

昼下がりのBOOKOFFを起点に、均一化された場所や日常の風景に潜む小さな不整合を観測し、そこから価値、思想、他者理解の前提を掘り崩していく連作エッセイ。110円棚、蛍光灯、無音…

こんにちは。瀬名那奈世です。 普段はBL・ブロマンスをメインに小説を執筆しており、日々なにかしらの公募の締め切りに追われながら生きています。 あまりエッセイを書くのは得意では…

朝起きて、学校や仕事に行って、何気ない会話をして、家に帰る。 特別なことは何も起きないけれど、その一日の中には、言葉にしなかった感情や、心に残った違和感が確かにある。 このエッ…

作者の何回目か？　動画視聴とエッセイをからめた日記です。 今回はのんびりエッセイとして、 時々、不定期で30分くらい動画（ブルーレイ含む、テレビ含む）をみまして、感想をちょっと書…

うつのぼくの日記のようなものです。 そのとき感じたことをそのまま吐き出します。

わたしの生活のこと。 最近、自分の中で違和感や疑問が出てきたので言葉にしてみることにした。 振り返ってみると他人がとても羨ましくて。 取り戻せないし、もう手に入らないのだけれど…

きたるカクヨムコン11に向けて、カクヨムの為の、カクヨムらしい小説が生まれる事を目的とています！ 今年は今までの結果なども踏まえ、どうしたら中間突破できそうな小説が書けそうか共…

精神障害を持つ人が福祉と生きていく過程を見て欲しいです。 家に閉じこもって病気のことを調べている人、今が苦しくて困っている人に、具合が安定してきたところを伝えたいです。 私自身7…

音声書き起こしとライティングを在宅で請け負っている筆者のエッセイいろいろです。

日々のぼんやりとした感情を記録したり、日記的な使い方をしたり、好きなものについてただただ書くだけだったり、手探りで色々書いてみたいと思います。

「そういうことあるよね」をとりとめもなく書き綴る、夜野話。 肩肘張らずにごゆるりと、夜のお供にどうぞ。毎週金曜日19時頃更新予定です。