「カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」を含む小説

言葉にできても声にだす勇気がないからこそ書けるんです。ぜひお願いします。

【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　一句部門】 全二十四句

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部（一首部門）参加作品たち 解説を書きたい気持ちはありますが、「読者の数だけ解釈がある」と言ってみたいので書かないことにしました。 ぜ…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部、一首部門に応募用の作品集です。 ひとつでも何か灯るものがありますように。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」に、一句部門で参加させて頂こうかと思います。 徒然に、大切な人を想うような句を中心に描ければいいかなと思っています。 途中で、追加や変更もあ…

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」（一首部門）応募作品です。

ピーチ姫　力士に変身　するならば　四股名に付けたい　翔大夢

引きこもりの詩

　短歌コンテストに応募出来てなかったよ。 　自分の馬鹿さ加減に蒼白になる…でも、と言うことは、ボクはお利口さんになったということか！　52才にして、成長し続けるボク、お利口さん…

最初の4つは喜怒哀楽で

こそこそと書き溜めていた恋の歌の中で、自分がいいと思ったものを公開することにしました。