第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】
東雲 SANA(*^^*)
楽しみは 風に吹かれた 良きかおり 腹虫鳴くと お昼どき
『楽しみは 風に吹かれた 良きかおり 腹虫鳴くと お昼どき』
えーと、本文には正直何からかけばいいか分かりませんが、これだけは最初に言わせてもらいます。
まず、この短歌は学校の授業で考えた歌です。
国語の教科書によると、
江戸時代の歌人、
……とのこと。
この条件をもとに、私は授業で短歌を書きました。自分的には短歌や俳句は苦手ではなかったので、毎回普通にルンルンで書きます。
そしてクラスで短歌ランキングをつけると見事一位に(笑)
えーっ! ってなって帰宅後母にこの事を伝え、短歌を見せると。
母: 「めっちゃいいじゃん! ……あ、そういえばカクヨムで短歌・俳句コンテストやってたね。応募してみる?」
SANA: 「いやいや、応募期間過ぎちゃったりしてるでしょ」
(確認。)
母&SANA: 「「で、できる……!」」
母: 「……やる?」
SANA: 「やる。」 (即答。)
――という事があり、今に至る。
いや~、こんなことになるなんて思ってもみなかったですよ。
けどまぁ、短歌づくりは楽しいので、もっと書こうかなと思っております。
では、また次回会いましょう☆
────────────────────────────────
☆ここまで読んでくださってありがとうございます!♡や、やさしい感想等お聞かせ願えるとうれしいです!SANA✿☆
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます