ユーザー登録を行うと、登録したアカウントでログインした状態になります。他のブラウザでご利用になる場合や、ログイン状態が切れてしまった場合は、再度ログインを行ってください。なお、カクヨムアプリでは、ログインした状態でのご利用をお願いしております。
メールアドレスとパスワードでユーザー登録を行った場合は、ログイン画面で「メールアドレスで続ける」を選び、設定しているメールアドレスとパスワードを入力してください。もし、パスワードを忘れてしまった場合は、パスワードの再設定を行ってください。
GoogleアカウントやAppleアカウントで会員登録を行った場合は、ログイン画面で、「Googleで続ける」もしくは「Appleで続ける」を選んで、画面の操作に従ってください。
なお、カクヨムにログインすると、確認のため毎回「【カクヨム】新しいログインが行われました」という件名のメールが、ご登録のメールアドレス宛に送信されます。 身に覚えのないログインがあった場合は、アカウントの不正利用の可能性があります。その際は、速やかにパスワードを変更してください。
パスワードを忘れてしまったら
メールアドレスとパスワードでユーザー登録を行って、パスワードを失念した場合は、パスワードをリセットして新しく設定してください。
パスワード再設定画面からユーザー登録を行ったメールアドレスを入力すると、そのメールアドレス宛にワンタイムコードが書かれたメールが届きます。
そのメールに書かれたワンタイムコードを入力すると、これまで設定されていたパスワードが一旦リセットされますので、新しいパスワードを設定してください。
ワンタイムコードは発行から30分が経過すると無効になります。30分を経過した場合には、同じ操作をして再発行してください。
また、ワンタイムコードを一度入力して認証が完了すると、その後の30分間は新しいワンタイムコードを再発行できなくなります。
アカウントがロックされた場合
メールアドレスとパスワードでユーザー登録を行っている場合に、誤ったパスワードを何度も入力すると、セキュリティ対策としてアカウントが自動的にロックされログインできなくなります。
「アカウントがロックされています。」と表示された場合、パスワード再設定画面からパスワードを変更することでロックを解除できます。
GoogleやAppleアカウントとメールアドレスで登録したアカウントを連携する
メールアドレスとパスワードで会員登録した場合でも、お持ちのGoogleまたはAppleアカウントと連携することで、それらを利用してログインできるようになります。
また、GoogleまたはAppleアカウントでカクヨムに登録済みの方は、メールアドレスとパスワードによるログイン方式を追加することも可能です。
なお、アプリからログイン方式を追加する場合は、最新バージョンにアップデートしてご利用ください。
ログイン方式の追加方法
- カクヨムにログインします。
- 「アカウント設定」から「アカウント」を選択します。
- 現在選択しているログイン方式が表示されます。
- 「ログイン方式を追加」を選択します。表示される画面で追加したいログイン方式を選び、案内に従って操作します。
- アカウント画面に戻り、追加したログイン方式が表示されていれば設定完了です。


アカウント連携を行うと、カクヨムからの連絡先メールアドレスを、新しいログイン方式で利用しているメールアドレスに変更できます。
連絡先の確認や変更は、「アカウント設定」の「非公開プロフィール」から行ってください。

注意事項
- 本機能は複数のアカウントを取得する機能ではございません。誤って複数のアカウントを取得された場合は、速やかに片方を退会してください。
- 追加したログイン方式を削除するには、「アカウント設定」の「アカウント」に表示されている該当のログイン方式の「解除」を押します。
- 連絡先として指定しているログイン方式を解除するには、新しい連絡先(ログイン方式)を指定する必要があります。
- 連絡先メールアドレスは、コンテスト受賞や書籍化などのご連絡に使用します。そのため、@kakuyomu.jp からのメールを必ず受信できるように設定してください。
パスキーを設定してログインする
ご自身の端末に設定されているパスキー(指紋認証や顔認証など)を利用し、カクヨムへのログインができます。
パスキーの設定方法
- カクヨムにログインします。
- 「アカウント設定」から「アカウント」を選択します。
- 「ログイン方式を追加」を選び、「パスキーで続ける」を選択してください。
- 「新しいパスキーを追加」を選択すると、ご利用の端末の設定に応じた認証が求められます。画面の案内に従ってパスキーを設定してください。

注意事項
- パスキーでカクヨムにログインするには、事前にお使いの端末でパスキーを作成しておく必要があります。


