短編としてぶん投げてやる

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概要

泡影と消えゆく記憶の末端を、ある短編に載せて……

作者が躁になったときや暇になったとき、ぱっと浮かんだけれどちょっとなぁーみたいなものを書き散らします。
※あまり長くしないように、一話千文字前後を目指す。
※作者の日常と架空を１：１で混ぜ合わした話もあります。
※広告なし。一応100PV超えました。ありがとうございます<m(_ _)m>
  • 完結済 全19話
  • 21,327文字
  • 更新
ライ月
  • @laiduki_13475

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