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  • 戊辰の夢への応援コメント

    戊辰戦争となると司馬遼太郎さんの小説を読んで少し知っているくらいです。
    その昔の出来事と現代の少年とがどう交錯していくのでしょうか。
    この先、ワクワクです。

    作者からの返信

    こちらまで読んで頂き、ありがとうございます。
    少年漫画のような、少女漫画のような、マニアックな歴史の話です💦
    頑張って書いていますので、主人公達の成長を楽しんで頂けると嬉しいです(^^)


  • 編集済

    小話 笹の葉さらさらへの応援コメント

    若くして取り立てられた私へのやっかみ――
    ありがちですよね~、人間ドラマの基本は嫉妬と断定してもいいくらい。
    この歳でみっともないですが、才ある作家に嫉妬する自分がいます。(^▽^;)

    またしても万葉の時代の息吹が……。
    笹の葉の恋文、もらってみたいなあ。

    作者からの返信

    >人間ドラマの基本は嫉妬

    なるほど!メモメモ(笑)

    羨ましいという気持ちが、プラスに働いてその人自身のモチベーションになればいいのですが、そう上手くはいかないのが人情といった所でしょうか(^^;;

    作中の秀里さん、頭が良くて結構ズケズケいうタイプなので、周囲からの妬みは恨みのレベルになってしまいました。

    ちなみに、奥様への愛もストレートに伝えるので、夫婦仲は良好です💕
    生きていることはまだ公に出来ないので、手紙を書けない秀里さんが、笹の葉に託した熱い思い。
    素敵と感じて頂けたのなら嬉しいです。
    (詳しくはないのですが💦万葉集の直球の恋歌、結構好きなので使ってしまいました。)


  • 編集済

    いつもながらダイナミックな展開で、ハラハラドキドキ拝読いたしました。👏

    ウミヘビって見たことないですけど、そして、わたしは陸の蛇がこの世で一番苦手ですけど、そんなわたしでも目を開けて見られる姿なのでしょうか?

    別編のアンチ伊達政宗の貴作を拝読したときも感じましたが、会津の方々のこの国の歴史への想いは、われわれ一般の内陸部とは比較になりませんね。当地ではせいぜい戦国期に侵略された武田信玄の残虐への恨みが一部に残っているぐらいです。

    作者からの返信

    上月さん、ありがとうございます✨
    ウミヘビにツッコミがないと、ユイちゃんが蛇を「美味しそう」を言った危ない子みたいになってしまうので、コメントが嬉しいです。

    実はウミヘビ、「爬虫類有鱗目コブラ科」と「魚類ウナギ目」の2種類がいるんです。つまり、蛇•トカゲの仲間のものと、魚の仲間のものがいます。

    今話のウミヘビは「お魚」ベースの妖怪です!超特大ウナギに鱗がついてるようなヤツをイメージしています。
    上月さんが苦手と仰る、陸のものとは無関係なのでご安心ください(笑)


    そして、アンチ伊達政宗(^_^;)
    私の場合はたまたまだと思います。
    小さい頃から地元のお寺の住職さんの話を聞いていたから〜というのが根底にあります。
    けれど以前職場でアンチ伊達の話をポロッとしたら、意外と賛同者がいた気も…… 。
    やられた方は忘れないってヤツですかね💦

    編集済
  • 2 「颯介」への応援コメント

    また遊びにきます

  • 1 「梅子」への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    またお越しくださいませ(^^)

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    読んでくださいましてありがとうございます✨
    こちらは、恋愛色強めの、和風ファンタジーって感じの物語です。

    長いお話となりますので、お時間のある時にまたおいで頂ければ幸いです(^^)


  • 編集済

    熱い筆力ですね、ドキドキしながら一気に拝読いたしました。(´▽`*)

    古くは万葉の時代の人びとも、愛しい人と下着を交換する風習があったとか。
    それにしても、下帯にこれだけの威力を潜ませるとは、碧月さんすごい!
    激しく動きまわったから静電気? などと野暮を思ったりしました。

    作者からの返信

    上月さん、さすがのご感想ですね✨

    颯介の恋心は、万葉の時代の熱くストレートな恋をモチーフに書いたりしていました(*゚▽゚*)
    衣の交換もまさに!

    和歌に明るいということはなく💦超ライトな愛好家ですが、せっかく和風で書いているので、グッとくる古の恋歌から所々エッセンスを頂戴したりしてしまいます。
    今後も、あら?これって〜! っというシーンも出てくるかと^^;

    ちなみに、お守りには、火の霊力が強い颯介の
    「ユイ様に手を出す不届き者は、焼き捨て御免!」
    って感じの、熱の刃の術がかかっていました。


    ロマンスもの好きとしては、今回はちょっぴりホットな展開のつもりで書いたので、ドキドキして頂けたのだと嬉しいです💕

    (でも、意中の相手じゃなかったユイちゃんにとっては迷惑なだけ💦ゴメンねユイちゃん。この埋め合わせはいつか必ず‼︎)

  • 前回もそうですけど、碧月さんアクセル全開ですよね^^;
    いやまあ「燃えよ剣」とか「峠」とかも、結構こういう描写があって、当時十代の私は……いえ、何でもありません。

    そして颯介……お前って奴は(笑)
    キミ、最初はもっとピュアな人だったような……(遠い目
    あと、忠道さまは、これで死んだら、床ドン失敗の上、下帯に殺されたというトンデモ若様として歴史に残るところでしたね^^;

    何だかんだ言っている間に、大坂。
    史実だと、この遁走の責任で腹切らされた人もいましたが。
    「白虎隊」だと、悲劇の始まりみたいな感じで描かれてました。
    果たして、この世界では?

    面白かったです。

    あと、拙作への応援、ありがとうございます。

    ではではノシ

    作者からの返信

    アクセル全開∑(゚ロ゚〃)
    ロマンス小説魂は出さないと(笑)

    お守りの正体を告げずに渡せば、バレなかったのに、ユイちゃんの肌着は欲しかったので正直に伝えた颯介…… え、ピュアじゃない⁉︎ (笑)
    いやいや、全てはユイちゃんを確実に守る術のためなのです!

    そして忠道様は‼︎ 笑っちゃいました。
    颯介は攻撃特化、七重ちゃんは回復特化、忠道様は防御特化という、ファンタジー的設定をしてたので、忠道様の高度な防御力が無ければやられていました。
    全くもって不名誉な死に様にならなくて良かったぁ。

    「遁走の責任で腹切らされた人」…… 相変わらず鋭くいらっしゃる。
    あの方、キーマンですね(^^;;
    退く側にも想いがあるようですので、どうなることやら。

    コメントありがとうございました✨

    編集済
  • 1 「梅子」への応援コメント

    自主企画にご参加くださりありがとうございます。

    ……とても素敵な作品に出会えました。

    フォローさせて頂くと共に、ゆっくりと噛み締める様に、引き続き拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    読んでくださってフォローまで✨ありがとうございます。

    初めて書いているので拙さ満載ですが、想いは込めて書いておりますので、そう言って頂けて嬉しいです。

    そして、素敵な企画をありがとうございます(^^)

    異世界転生っぽさや転性💧が絡む話の為、参加出来ない企画も多く、かといってザ・異世界が好きな方に好まれる内容ではない…… とも思うので、交ざれないでいることがよくあるのです。
    (なんでもありじゃなく、できるならテーマ性のある企画に参加したいという我儘な気持ちもあったりして。)

    某少年誌を愛読して育ったので(笑)『友情』『恋愛』『戦い』は、私も大好きです。
    他の方の作品も楽しみたいと思います♪

    拙作も、恋愛、戦いの要素は回を追って、濃くはなると思いますので、引き続きお読みいただければ幸いです。

    編集済

  • 編集済

    小話 彼は心配症への応援コメント

    本当に心配性ですけど、男女の二人旅ですから当然といえば当然な。(^_^;)
    それにしても碧月さん、お床入りとか、ずいぶん踏み込んで執筆されましたね(笑)。筆力がうらやましいです。(^。^)y-.。o○

    御地ではいまが満開の桜、当地では散り始めました。
    風が吹くと桜蘂が降り、小鳥たちを騒がせています。

    作者からの返信

    そうなんです。
    男女の2人旅なのに、ユイちゃんを含め誰も心配していない。
    みんなに「大丈夫、大丈夫!」と言われても「一体どこが大丈夫なんだぁ!」って益々不安になる颯介でした。


    床入りは…… 踏み込みました(^^;;
    ロマンス小説も愛好する身としては、甘〜いシーンにも挑戦したい所ですが(笑)カクヨムさんはR15まで。どの程度なら許してもらえるか考え中です💦


    桜蘂が読めなくて調べました^^;
    「さくらしべふる」美しい季語ですね✨
    花びらが散って終わりじゃないんだ!
    今年はその後の風情も楽しんでみたいと思いました。

  • 男の人やったんか……(何故か関西弁)。
    しかし、推しであることに変わりはありません(謎の決意)。

    そして、銃を取り、七重の桜、咲かせる時が来たんですね。
    ……ジョー、いや襄さんが助けに来てくれればなあ(ぼそっ)。

    面白かったです。

    ではでは。

    作者からの返信

    男の人でした(;^ω^)

    なので、半裸で人工呼吸の出会いも(笑)!
    あの時も!あの時も!正体が分かると違ってみえるかもしれないです。
    特に「告白」の回は、忠道様より切なく感じるかも💦
     
    ジョーは…… 男の子だからなぁ💧

    七重ちゃん、次回も頑張ります!
    推してあげてください(笑)


  • 編集済

    あざやかな展開で、ぐいぐい惹きこまれました。
    利の梟……必殺仕事人の匠集団を思いました。
    男と女の自在な行き来も先駆的ですし、違和感を感じさせず、お見事です。
    じつは下書きを済ませてある一編も、男装の剣士の物語なので……。(@^^)/~~~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    仕事人!「晴らせぬ恨みを金を貰って晴らす闇の稼業」ですか(笑)

    梟さん達は、もっと悪くて💧
    金を貰って恨みの無い所に甚大な恨みをばら撒いていく酷い人達なのです(>_<)

    古典でも「とりかへばや」とか好きだったので、好みが炸裂しています💦

    男装の剣士の物語✨楽しみです〜
    (´∀`*)

  • 全然関係ないですけど、革命期で、目が……というと、「ベルサイユのばら」を思い出します。

    さらっと言われてますが、ユイの前世の話が公表されていて……でも、もう鳥羽伏見に至って……越後長岡のあの人とか、五稜郭のあの人とか、壬生のあの人たちでも止められない流れが、果たして、この世界では止められるのでしょうか……。

    そんなことはさておき(さておき、じゃないだろ(笑))、七重ちゃんの手首掴みマンは、今後登場するんですかね?
    私は七重ちゃん推しなんで、こやつを天ちゅ……いえ、何でもありません^^;

    面白かったです。

    作者からの返信


    七重ちゃん推し✨
    嬉しいです(^^)
    他のメンバーが割と素直な中、あざとさも併せ持っているキャラなので、読んでくださっている方に嫌われていないかいつも心配しています。

    今回次回は、七重ちゃんのための回ですので、お楽しみ下さい♪

    七重ちゃんの手首を掴んだのは…… 実はあの人なのです💧
    それも含めて、今後、この話は確かにファンタジーですなぁ💦って展開が目白押しになりそうなのですが、お付き合い頂ければ幸いです。


    ベルばら……。読み返す時期(自分の成長)で感じる事が変わってくる名作です✨

    私も全然関係ない話ですが、ちょっと前に「ルイ16世」がマイブームになった事がありまして……。
    歴史の敗者は、なんでこんなに散々な描かれ方をされちゃうんだ!
    何処かに、「めちゃくちゃイケメンなルイ16世が、大活躍する話」とかないのかしら!と息巻いた事がありました(笑)

  • 前世の記憶がくつがえせたらいいですね。
    視力の低下……あの時代、どんなに怖かったか。
    巧みなストーリー展開に魅せられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    大きなうねりの中では、微力だけれどベストを尽くしてユイちゃん達は頑張ります!

    慎重派で和平路線の拓馬さんは、感情的な強硬派と対立し、藩内で孤立を深めています💦
    それでも、上手く身動きが出来ない体で、戦を避けるため奔走中です( т৹т )
    見えなくなる恐怖、己の身が役に立たなくなる恐怖は計り知れません。

  • 「せごどん」と、逃げの小五郎……ですよね?
    せごどん……「翔ぶが如く」や敬天愛人のイメージが強いけど、幕末の頃は、大久保が舌を巻くほどの謀略家だったからなぁ。むしろ大久保の方がまともなんじゃないか、と思うくらいだし(^^;

    薩長同盟、そして大政奉還……着々と会津のフラグが立っていきますね。
    壬生の狼とか、五稜郭の天才幕吏とかが十全に活躍してくれれば、まだ目はあると思うのですが、果たしてこの世界では、どうなるのでしょうか。

    面白かったです。
    あと、拙作への応援、ありがとうございました。

    作者からの返信

    2人の元ネタに気付いて頂けて嬉しいです♪

    西の人の話もひとつ入れてみたくて書いたのですが、ファンタジーへの甘えが炸裂したような一話になりました(笑)
    もう、このお兄ちゃん達誰?って感じですが、西郷さんと桂さんがベースになってます💦

    作中でも「物騒」の文字を使ったように、史実の西郷さん、謀にも長けた危ない人ってイメージがあります。信念故の危うさも出したいと思ったのですが、ハハハって感じの仕上がりに(・・;)


    勧善懲悪系の時代劇は小さい頃沢山見たものの、大河はしっかりとは見ておらず…(ちゃんと見たの「利家とまつ」と「功名が辻」位?好みに偏りあり💧) 今更ながら色々見ときゃ良かったと、後悔が…。特に慶喜公のキャラが掴めなくて困りました。

    コメントありがとうございます✨

    編集済

  • 編集済

    小話 師弟の手紙への応援コメント

    抗うことのできない時代の荒波のなか、愛し合う人たちの常しえの幸せを祈らずにいられません。
    ミルフィーユのように何層にも浪漫が重なった、すてきな物語ですね。(*^▽^*)

    作者からの返信

    浪漫✨
    わーい♪嬉しいです。
    荒波がどぶん、どぶんと凄まじい時代(>_<)
    史実では乗りこなすことができず、多くのものが沈んで消えていきました。

    この物語は果たして⁉︎
    梅子先生が、江戸で愛する人と結ばれているように、こっちの世界とは少しづつ違ってきてはいるのです。

  • 小話 師弟の手紙への応援コメント

    ユイの中の人も、随分思い切ったことをするなぁと思っていましたが、何だかもう颯介とのカップリングが自然に思えてきました(^^;
    この二人、BLでもあるところが凄いと思います。
    あと、忠道さま……頑張れ、超頑張れ(笑)

    梶さん……こちらの世界での勝麟太郎ですかね。女に目が無いとか、評判が酷い(笑)
    しかしこの人が目立ってくると、幕末も極まってくるからなぁ……。
    維新回天の動き、加速して来そうです。

    面白かったです。

    作者からの返信

    男の子の意識があって、長い間女の子の体で過ごしたらどうなかな?
    これは、男→女の話、自分が書いたらどうなるんだろう?という実験だったりもします。

    なので、恋愛にも重きを置いて書く気で始めたものの、ユイちゃんがその気にならなければ、誰とも恋に落ちない可能性もありました💦
    そして、初期設定では、男の子を好きになった場合、もっとぐじぐじ悩むことになる!と思っていたんですが…。

    ユイちゃんは予想以上にカラッとした子に成長し、思い切りも良かった!
    恋を自覚した瞬間、作者もびっくりな勢いで突っ走っていきました(笑)


    今回は、忠道様が痛々しいです。
    忠道様の恋模様を書いている時、頭の中ではヒゲダン の「Pretender」が流れています。
    「好きだとか無責任に言えたら…」ううっ。切ないなぁと思いながら。


    勝先生…知るほどに底知れない力を持つ、凄い人だと思ってはいるのです。
    しかし、妾も子供も沢山💦個人的には、その面倒も見ていた正妻さんが一緒の墓に入れてくれるな、と遺言したエピソードが印象深く… もののふ〜の世界では、梅子先生の旦那さんに警戒されるキャラに💧
    そんな、梶さんのところへ、敢えて梅子先生を行かせようとする秀里さんもちょっとヒドい人なのです。

    コメントありがとうございました(^^)

    編集済
  •    戊辰の夢 2への応援コメント

    息も継がせず一気に読ませる筆力に、思わずため息をつきました。
    残念ながら、わたしの書くものにはそれがないので……。( *´艸`)

    生まれたときから戦闘の渦中だったという、海外のドキュメントを思い出しました。

    作者からの返信


    嬉しいコメントありがとうございます(*^.^*)

    今回のお話の前半は、実際にあった戊辰戦争の会津城下が舞台です。

    歴史解釈は色々ありますが、会津サイドで語り継がれる型で書きまして… 資料を読んでても切なくて、涙が溢れました( ᐪᐤᐪ )。

    私にしては、硬めの文章で頑張ったつもりです。ファンタジーではなく、リアルを意識したので、海外のドキュメントを思い浮かべて頂けたのだと、伝えられた部分があったのかな✨と嬉しくなりました。

  • 食って良し、番って良し……に笑わせていただきました。
    明るくカラッとした作風、すてきですね。(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます(⁎˃ᴗ˂⁎)
    颯介、妖にはモッテモテです(笑)

    メインのキャラクターは10代半ば✨
    時代の波にも負けないぞ!という気概を持っているので、それが明るさに繋がってますかね。

  • 小話 一途な男への応援コメント

    「花の似合わぬ大男がせっせと手入れ」って、
    可愛いですね、こういう場面、大好きです。🌹

    全体に雰囲気が明るくて楽しく拝読できます。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    今回は、立葵のメンバーの中では最もツッコミ役に適している、七重ちゃん視点だったので、軽やかで明るい調子でお届けできたかな。と思います。

    歴史的にはどんどん暗くなっていくので、その前の一服でした(^^)

  • ◎登場人物紹介と用語への応援コメント

    先日のアドバイスを容れていただいて、ありがとうございます。
    やっぱり登場人物や用語紹介があるとしっくり来ますね!

    そしてまた蛇足なのですが、最新話の冒頭とかに、この紹介がある旨、アナウンスがあった方が良いかもしれません。
    というのも、私は貴作をフォローしているのですが、この紹介の話が出てきたという通知が無かったんですね(近況ノートを読んで知りました)。おそらく、最新話でないと通知されない仕様かもしれません。
    いや、作品情報(目次)を読めば分かることなので、別にやらなくても、それはそれで良いと思います(^^;

    ではでは~

  • 5  迷子への応援コメント

    いきなりの英語にびっくりしました(笑)
    早く勝海舟か福沢諭吉を呼んで下さい! ……と思ったけど、この世界にいるかどうか分からないんだった(^^;

    そして志士くずれの破落戸……某抜刀斎がいたらお仕置きされそうな輩ですね(笑)。むしろ颯介の方ががキレないか心配でしたが、ユイがあっさり一蹴でしたね。

    先生はこのまま寿退職してしまうんですかねぇ……出番的な意味で。

    最後に、将軍逝去。現実世界だと、ここから維新回天が加速する流れですが、果たして「こひびと」の世界だとどうなることやら……気になるところです。

    面白かったです。

    作者からの返信

    勝先生(的な方)出番ですよ〜!
    という線も考えたのですが、ユイちゃん自力でいけそうだったので頑張って貰いました(^^;;

    史実では、14代将軍家茂が亡くなった後、一気に流れが変わっていくんですよね。会津的にはどんどんしんどく…。
    温和で頭脳明晰な家茂は、家臣にも慕われ、勝海舟もその死をとても惜しんでいたようです。
    能力&性格的にも優れた人物で将来を期待されていた家茂がもう少し長く生きていれば歴史は…と思ってしまう方の一人です。

  • 5  迷子への応援コメント

    自分で書いている小説は戦国から江戸初期ばかり、幕末の歴史をほとんど知らないので、知識の豊富さに驚きました。当時の人びとは列強の脅威に怯んだでしょうね。

    男性の日傘ですが、昨夏、馬の顔を大きく描いた格好いい日傘をさしている人を見ました。レストランの裏口に入って行ったので、支配人かシェフだったみたいです。🐴

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    歴史の話は私もこれを書くために調べて、へぇー!の繰り返しです💧

    当時の幕閣の方々は他のアジアの状況を把握していただろうし、庶民以上に緊張感があったろう思います。どう闘っても勝てない相手とどう渡り合うか懸命に考えたんだろうと。


    日傘に目を止めて頂けるとはありがたいです✨
    江戸時代は男性の日傘、流行っていたみたいです。でも、江戸では狭い道を譲らず傘をぶつけあって喧嘩も絶えず、風紀が乱れるってことで日傘禁止令なんか出されるほどだったとか。

    最近は、男性の日傘が再び流行り出したのかちょくちょく見かけるようになりましたよね。馬の顔!柄物もあるんですね!!
    今回日傘ネタを入れるのに、和傘の日傘をネット調べたら、今も作成されているようでした。風情があってとても素敵なのですが✨お値段が…。

  • 小話 薙刀の秘密への応援コメント

    美しい工芸品の彩る光景が目に浮かぶようで、素敵な描写でした。
    颯介、大疑惑を呼びまくってますね笑

    作者からの返信

    昨年末に、蒔絵師の方の技を見せて頂く機会に恵まれました。
    それまで、塗りは見たことがあったのですが、蒔きは初めてで。
    繊細な作業、自然の息吹が感じられるようになる様にすっかり感激して、その勢いで書いてしまいました💧

    ファンタジーどこ行った⁉︎ってなりすぎないように気をつけてないと。

    お星様、ありがとうございます。

  • こんにちは。
    お姉さまたちのお話、深いですね。現代にも通じるテーマです……。
    そして後半の会話に滲む女同士の友情も、爽やかで癒されます。

    作者からの返信

    「仕事は自分の力である程度取り戻せるけれど、他人は二度と戻らない。」
    でも、仕事はある程度裏切らないけれど、人の気持ちは分からない~ってこともある訳で…。
    正解のない選択は難しいっ💦

    後半は、さり気ない七重の優しさが染みる、ほっとできる一幕にしたかったので、癒しを感じて頂けたのですと嬉しい限りです(^^♪

  • 小話 薙刀の秘密への応援コメント

    蒲生氏郷でしょうか、漆関連は。でもここは異世界だからなぁ……。
    そして颯介のエンチャント方法への疑惑(笑)
    私の初笑いは、これに持っていかれました^^;

    面白かったです。

    旧年中はお世話になりました。
    今年もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    さすがです!
    氏郷になります。
    でも、異世界だから名前出せない💦過去の人物まで捩ったら訳分かんなくなるし…。で、戦国末期の武将でいいかなと(^^;

    漆器もお城もそうですが、会津藩の発展は氏郷に拠るところも大きいんですよね。血が続かなかったのがなんとも残念。でも、奥さんに一途なのも魅力だからなぁ。

    面白いと言って頂けて嬉しいです♪
    昨年は素敵なお話と、温かい応援をありがとうございました。
    今年もよろしくお願いします。

  • ユイ様、今は色気より食い気かもしれませんが、まっすぐな性格のようですから一途な感じがします。
    この先関わってくるのかどうか、楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)

    ユイちゃん、男の子の気持ちには、かなり鈍感な所は心配です…。
    成長していく彼らと、それぞれの恋ゴコロがどう展開していくのかもお楽しみに♪

  • 3 「七重」 への応援コメント

    こんにちは。
    登場人物が増えても、それぞれが個性的で印象に残るので混乱せず読み進められますね。
    情緒あふれる光景が目に浮かぶようです。

    作者からの返信

    自分の中では、すっかりキャラクターが出来上がっているものの、ちゃんと文章に落とし込めてるか不安でしたので、丹寧さんに個性的といって頂けてほっとしています。

    読んで頂き、コメントまで!
    嬉しかったです。ありがとうございます。

  • 拙作お読みくださり、ありがとうございます。また、素敵なキャスティングありがとうございました。

    これはこれは……なんとも素敵な物語の予感。大好物に出会えたかもしれません。


    さて、ここまで拝読して脳内再生された、私の中での声のイメージです。

    勇生 下野紘さん
    ユイ 瀬戸麻沙美さん
    勇生の母 伊藤美紀さん
    南紅義勝 大川透さん

    私の場合は直感と申しますか、気づいたらその声で再生されていることが多いので、詳しい理由はお伝えできないのですが……いかがでしょうか。


    この先も、ゆっくりと読みに伺いますね。

    作者からの返信

    コメント嬉しいです。
    こちらこそ、素敵なキャスティングにドキドキしてしまいました。

    瀬戸さん!少年と少女の間。凛とした感じも良いです。伊藤さんは少しサバけたお母さんにぴったり♪

    下野さんは、盲点でした。言われてみれば、等身大さと繊細さが凄く良いです。おおっ。

    そして、大川さん。大好きな声優さんでときめいてしまいました。玄田哲章さん的なバリバリの武闘派を想像していたので、お父様が急に格好良く見えてきた(笑)

    初心者ゆえ、拙く恥ずかしい限りですが、お付き合い頂ければ幸いです。

    企画では、新たな作品との出会いを楽しみつつ、趣味を遠慮なく(笑)発揮しています。

    素敵な企画をありがとうございます。

    編集済
  • 小話 おやじたちの憂鬱への応援コメント

    こんにちは。企画から参りました。

    これは難しいですね……!

    ・ライトノベル ☆★☆☆☆ 一般文芸
    ・文学的要素 あり ☆☆★☆☆ なし
    ・エンタメ性 あり ☆★☆☆☆ なし
    ・男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
    ・キャラクター ☆☆★☆☆ ストーリー

    冒頭数話だけでお話全体のポテンシャルの高さが伺えます。
    今後『もののふ』としてどう活躍するのか、それを史実とどう絡めて描くのか、先が非常に楽しみになりました。

    作者からの返信

    チャート作成&感想頂きましてありがとうございます。

    そうなのです。私も側から見たこの話の位置が分からなくて、この企画に飛びついてしまいました^^;

    先が楽しみと言って頂き、とても嬉しいです。
    未熟ながら、精一杯書かせて頂きます!

  • チャート企画でまいりました。
    さっそくですがここまで拝読した時点での私の診断です。

    ・ライトノベル ☆★☆☆☆ 一般文芸
    ・文学的要素 あり ☆☆☆☆★ なし
    ・エンタメ性 あり ☆★☆☆☆ なし
    ・男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
    ・キャラクター ☆☆☆☆★ ストーリー

    あくまで個人の印象です。ご了承ください。

    作者からの返信

    チャート作成ありがとうございます。

    あれ、これってラノベになるのかなぁ?とか、男性or女性どちら向け?という事をまさに考えていました。
    奈月様はじめ、何人かの方に評価して頂き、客観的な印象を知ることができ、大変参考になりました。

    また、この企画に参加しなければ、恐らく読むことが無かったであろう、素敵な作品に出会うきっかけを頂いたことに感謝です。

    楽しい企画をありがとうございました!

  • 小話 おやじたちの憂鬱への応援コメント

    自主企画より参りました(`・ω・´)

    ・ライトノベル ☆☆☆★☆ 一般文芸
    ・文学的要素 あり ☆☆★☆☆ なし
    ・エンタメ性 あり ☆☆★☆☆ なし
    ・男性向け ☆☆☆★☆ 女性向け

    歴史モノと非現実要素が組み合わさって和風ファンタジーなんですね。面白い試みだと思います(*'▽')
    日本の歴史モノだったり、あやかしモノということで女性向けかと思いましたが、主人公が元々男の子だったので、男性向け要素もあるのかなと思いこの位置にしました(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    恋愛色強めの、和風の異世界冒険活劇だ!と書き始めたものの…いざ書いてみると、何ジャンル??と不安に…
    客観的に見ていただきとても参考になります。

    チャート作成&感想ありがとうございます!

  • 3 「七重」 への応援コメント

    こんにちは
    自主企画から来ました

     
     ・ライトノベル   ☆☆☆★☆ 一般文芸
     ・文学的要素 あり ☆☆☆☆★ なし
     ・コメディ要素あり ☆☆☆★☆ なし
     ・男性向け     ☆☆☆★☆ 女性向け
     ・オタク要素 あり ☆☆★☆☆ なし
     ・テンプレ  あり ☆☆☆★☆ なし

    情景を描くのがすごくうまいなと感じました。
    キャラもかわいいし、歴史に疎い私も引き込まれました。
    ただ、私は全く歴史的なことがわからないので、もう少し裏ネタみたいのを書いてもらえるともっと楽しめるかも。

    作者からの返信

     
    拙作をお読みいただき、またチャートを作成して頂きましてありがとうございます。

    「恋愛」ジャンルに載せるか迷った作品でしたので、あまり恋愛要素が出てこないこの段階で、「女性向け」寄りに感じて頂けたことに、嬉しい驚きを感じています。

    歴史は、書き出すと硬くなってしまって…分かりやすく格好良く書けるように頑張りたいです!

    彩理さまの作品も楽しく読ませて頂きますね。

  • 3 「七重」 への応援コメント

    はじめまして。烝です。
    碧月さんのお話、楽しく読ませていただいております。
    どのキャラも生き生きとしていて非常に魅力的なので、どんどん関係性が広がっていくのを見るのが楽しいです。

    一点、気になったところがあったのですが
    「あの…いまお話ししても大丈夫ですか?」
    から始まる七重と拓馬の会話で、同じ人物のセリフなのに「」が分けられているせいで読んでいて非常に混乱してしまいました。

    最後に、拙作に応援を頂きましてありがとうございます。
    この場を借りてお礼申し上げます。

    作者からの返信

    烝さま

    はじめまして。

    ああっ、拓馬さんのセリフ所ですね。
    確かに…誰が話しているのか分かりづらくなってます。
    しかも、どちらもお医者がらみの話があるので、尚更どっちがどっちだ?となってしまいますね…。
    読者様を混乱させるようなことになって申し訳ない…ご指摘に感謝です。

    丁寧に読んで頂きましてありがとうございます。

    烝さまの作品も楽しく拝読しております。
    私が読んでいるお話のところでは、ジャンプ愛(サンデー愛も?)が迸ってらっしゃるところもあり、思わず笑ってしまいました。

    この度はコメントありがとうございました。

  • 実際の歴史と幻想の世界と組み合わせる、これは大変ですね。つづき、すみません、今、ちょっと忙しいので一気読みができないのですが、時間のあるとき、また参ります。

    先ほどはとてもご丁寧なコメント、嬉しかったです。ありがとうございます。

    作者からの返信

    いえいえとんでもないです。
    またのお越しを、楽しみにしております。
    コメント、ありがとうございました。

  • はじめまして、アメリッシュ と申します。

    女性のなかに男性が転生。面白い設定ですね。

    会津の物語になるのでしょうか。

    それから、私の作品を読んでいただいき、その上、お星様をいただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    アメリッシュ 様

    はじめまして。
    まさか、私の拙い作品を読んでもらえるなんて、ましてコメント、フォローを頂けるなんて思わず、胸がいっぱいです。ありがとうございます。

    異世界転生⁉設定にもかかわらず、チートもなく、萌えもなく、歴史の話は硬めで…どこに需要があるんだ??と自分でも時折思うのですが…
    「会津の歴史が香る、恋愛色強めの、和風の異世界冒険活劇」を書きたい!
    と思った、当初の気持ちを思い出しながら、コツコツと前に進んでいるところです。


    アメリッシュ 様の作品は、日頃素敵だなぁと思ってる書き手の方が、レビューを書いてらしたので、思わず覗きに行きました。
    躍動感があり、読みやすくもあり、あっという間に引き込まれ、迷わず☆を付けました。
    私の今日のお昼休みは、至福の時間となりました。
    こちらこそ、良い物語をありがとうございます。






  • 編集済

    戊辰の夢への応援コメント

    応援ありがとうございました。
    気付いたことを少々。今後の執筆の一助になればと思い、僭越と思いながらコメント致します。
    歴史物はとても難しいです。言語や風俗の描写などを間違えると一気に興が冷めてしまいます。殊にある特定の地域を描くときには注意が必要です。チャレンジに敬意を表します。
    さて、文章についてですが、一言でいうと「動き」が欲しいですね。
    簡単に解決する方法の一つとして、「どのように」というのを加えることをお勧めいたします。
    冒頭の「静かだ」の部分もシンプルで良いと思いますが、「どのように」静かなのかを描写すると臨場感が出ると思います。
    「静かだ」をシンプルに書きたいときは、次の一文を工夫すると良いかも知れません。
    後は、言葉の選び方ですが、例えば、奥の座敷の「奥」は読者には不要なものかもしれません。「奥の」と書くことに意味があるのならば必要ですが、第1話を拝読した限りでは要らないかな?と思います。
    自刃する場面の描写はもう一工夫出来る余地があると思います。例えば幼い妹たちの着物の襟をそっと直す仕草で死に装束を描くと悲哀が滲むとか、強烈な痛みを伴う方が臨場感が出るとか。思い残すことがない理由も少し薄いでしょうか。
    文章を削ること、加えることをもう少し行えば、物語がドンと浮き上がると思います。
    長々とつまらないことを書きました。読んだら消して下さい。私自身のことは棚に上げて書いてます。どうかお許し下さい。

    作者からの返信

    楠 冬野 様

    コメントありがとうございます。
    丁寧なご指摘を頂くことができて、びっくりと同時にとても嬉しいです。

    恋愛重視の和風ファンタジーを書くはずが、会津を舞台にした為に、がっつり歴史と向き合うこととなってしまっています。「歴史物」…難しいんですね…ちょっと冷や汗が出てきてしまいました…。

    「動き」ですか…確かに、頭の中に展開している場面をあらわすのに、自分は100%分かっているから、その一言で十分画が動いていると感じるけれど、読まれる方はその単語一つしか無いですものね…

    逆に、場面を表現するのに、頭の中の画をそのまま書くと、現場レポートみたいのなり、要らない情報も入ってしまっている気がします。

    読み手を意識した、足し算引き算をもっと考えて、臨場感を出せるように頑張っていきたいです。


    全くの初心者のため、具体的なご指摘が本当に為になりました。
    貴重な時間を使っていただきまして感謝しています。
    また、お読みいただけましたなら、お気づきの点など教えて頂ければ幸いです。


    編集済
  • 3 「七重」 への応援コメント

    続々と新キャラが登場してきますね。
    仲間が増えてきて、いい感じですね。名前からすると、八重の桜の人が元ネタというところでしょうか。
    そういうところに、何やら幕末的な不穏な世情が伝えられ、歴史の流れに彼らが飲み込まれてしまうのか、序章のあのシーンに……と気になります。お兄さんの目も。

    近況ノートの方も拝見しました。
    応援や星が、執筆のお力になれれば幸いです。

    頑張ってください。

    作者からの返信

    四谷軒 様

    今回も読んで頂けて、とても嬉しいです。

    お見込みのとおり、今回の仲間のモデルは「山本八重」さん、お兄ちゃんも「覚馬」さんを思い描きながら作っています。

    キャッチコピーにあるように、仲間は4人!の予定のため、出会いの章では新たな登場人物が次々と出てきます。
    キャラを出しすぎて収拾がつかない…となりかねないので気を付けながら頑張ります。

    近況ノートも見て頂いたとのこと、励みになっております!
    ありがとうございました。

  • 小話 救世主である貴女へへの応援コメント

    幕末の会津というと、早乙女貢先生の「会津士魂」が思い出されます(あまりの長さに挫折しましたが)。
    しかし、こちらの作品では、幕末の会津でありつつ、すこしちがう世界。和妖混淆といったところでしょうか。

    さて、今回の挿話は、前のお話を颯介の兄視点で描かれておりますが、その前のお話と相まって、(男だという中身は置いといて)主人公のユイを外側から眺められ、こういう人なんだな、という理解が進んだように思います。

    様々なキャラクタが登場し、動き出していきますが、歴史好きとしては、果たして維新回天の大きなうねりの中、どのように活躍していくのか、気になるところです。

    作者からの返信

    コメント、嬉しかったです。
    何分にも不慣れで、おっかなびっくり投稿している状態ですので、四谷軒様のようにしっかりとした物語を書かれる方にコメントを頂くなんて、恐縮してしまいます。

    異世界ファンタジーかな?恋愛モノかな?と悩んだ末の歴史ジャンル選択のでしたので、歴史好きの方に受け入れられる話が書けるか、不安でいっぱいです…
    歴史のスパイスはしっかり効かせて書いていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

    (会津士魂、私も手に取ったことはあるのですが、難解すぎて諦めました。)

    コメント頂き、本当にありがとうございました。