応援コメント

3  戦端、鳥羽伏見 ~七重と四郎~」への応援コメント

  • ああ、悲しい、弟の死。
    でも、すぐに取り乱したりしないで、連れてきてくれた恩人に、きっちり礼をする。
    それが、会津の者。
    哀しみを、胸に深く、深く、沈ませて。
    双葉様の魂送りに、読者も癒やされました。
    そして、枝垂れ桜に雪の華の見事ななか、断髪。
    美しく、心に染み透る情景です。

    だじろがない矢彦が良い男すぎて、おののきました。

    作者からの返信

    これが七重なんですよね。
    これが七重なんです。

    門出に相応しくハッとする程美しい朝を書きたかったので情景を褒めてくださって嬉しいです。

    七重&矢彦。
    直球しか投げなようでいて、実は変化球しか投げていない(笑)今作随一のイケメン2人による語らいのシーンでした。

  • え?え?七重ちゃん男だったんですか?半陰陽ってこと?(⚪Д⚪)?

    じゃあ、あの時の人口呼吸も七重ちゃ…くん視点だと……

    作者からの返信

    七重ちゃん、そういう事だったのです。
    なので、あの時も、あの時も! そういえばあの時も⁉︎
    男の子だとすると、違ったモノが見えるかも知れません〜(^^;;

  • 男の人やったんか……(何故か関西弁)。
    しかし、推しであることに変わりはありません(謎の決意)。

    そして、銃を取り、七重の桜、咲かせる時が来たんですね。
    ……ジョー、いや襄さんが助けに来てくれればなあ(ぼそっ)。

    面白かったです。

    ではでは。

    作者からの返信

    男の人でした(;^ω^)

    なので、半裸で人工呼吸の出会いも(笑)!
    あの時も!あの時も!正体が分かると違ってみえるかもしれないです。
    特に「告白」の回は、忠道様より切なく感じるかも💦
     
    ジョーは…… 男の子だからなぁ💧

    七重ちゃん、次回も頑張ります!
    推してあげてください(笑)


  • 編集済

    あざやかな展開で、ぐいぐい惹きこまれました。
    利の梟……必殺仕事人の匠集団を思いました。
    男と女の自在な行き来も先駆的ですし、違和感を感じさせず、お見事です。
    じつは下書きを済ませてある一編も、男装の剣士の物語なので……。(@^^)/~~~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    仕事人!「晴らせぬ恨みを金を貰って晴らす闇の稼業」ですか(笑)

    梟さん達は、もっと悪くて💧
    金を貰って恨みの無い所に甚大な恨みをばら撒いていく酷い人達なのです(>_<)

    古典でも「とりかへばや」とか好きだったので、好みが炸裂しています💦

    男装の剣士の物語✨楽しみです〜
    (´∀`*)