鬼の実行委員(2)への応援コメント
こんにちは。こちらにお邪魔します。
悪意のこもった文字から穢玉が生まれるというくだりにはぞっとしました。何と言いますか、他人事では無いなぁと思いまして……
ちなみにビッチって英語圏では「性格の悪い女」という意味合いでして、日本で使うそれとは若干意味が異なるようです……
作者からの返信
穢玉に四人ともドン引きしています。しかしそれも束の間、伊万里以外の三人は「こんな風になるんだ」と感心しきりです。(書き込んだ相手の思惑とは全然違う方向に衝撃を与えているという……)
「ビッチ」について、日本で使っている意味と英語本来の意味が違うことは、この言葉に限らずよくありますよね~。
『九尾』では、女子高生がヒロインとなっているので、そこで使われる言葉も女子高生を基準にさせてもらいました。で、伊万里はそれをスマホで調べ、検索結果に出てきた日本的な意味で理解してしまいました💦
オマケ番外編:穢玉(けだま)占いへの応援コメント
伊万里ちゃんが可愛すぎておもわずコメントしてしまいました。周りからすると意味不明だったりくだらないことも本人にとっては重要なんだよなあと思ったり、そこで妹じゃないを望む時点で答えが出てるのになあとニヤニヤ読みました。こういうじれったい距離感いいですね!
続きものんびりまったり読ませていただきます!
作者からの返信
黒月さん、いつも読んでいただいてありがとうございます。
わりとどうでもいい番外編が私も好きだったりします。
本編ではただ遊んでいるように見えた穢玉潰しですが、実は本人はかなり必死でした!
こちらの作品は、シリーズの中で登場人物が若いので、最もじれじれしています。なんだかんだと、一番幸せな時期かもしれません。
それなりに長編となっておりますので、お気の向くまま読んでいただければ幸いです!
九尾の盟約と「にえ姫」(5)への応援コメント
物語の、緩急のつけ方がとても上手ですね!所々にクスッと笑えるポイントをはさみ、物語全体が暗くならないようにしつつも、話の本筋を脱線せずに物語が進行してゆく…
壬と鬼姫様の関係性に注目ですね!
作者からの返信
お越しいただいてありがとうございます。
すぐに脱線しちゃうので、脱線しないように気を付けて書きました💦
こちら、高校生あやかしの恋物語となっております。
お楽しみいただけたらと思います! (*- -)(*_ _)ペコリ
谷の狐と鬼の姫・番外編:あなたとならどこへでもへの応援コメント
あー、面白かった!
気づいたら読み切っておりました!
(『月影~』が更新されている! ああ、両方同時に読みたい。そして、碧霧と紫月が、こっちとあっちの両方に、同時に存在している。これは時空の歪みか……と、かなりハイな状態です)
でも、まだ伊万里たちの物語は終わっていないんですよね。紫月たちとも関わって、何かが大きく動くはず。
楽しみです!
読めば読むほど、のめり込んでいく「月夜の鬼」シリーズ。
すっかり、虜になりました!
書いてくださり、ありがとうございます。
作者からの返信
月ノ瀬さーん、お疲れさまです!(なぜか労いから入る)
まさか、こちらも読んでいただけるとは思っておらず。
どちらともそれなりにボリュームがあるので、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございます!
壬たちは、『月影~』の中盤あたりから出てくるはず……(いつの話になるやらですが)です。
星やフォローまでいただいて、本当に感謝です!
この、時系列が入り乱れるシリーズについてきていただきまして、本当にありがたいです。
(*- -)(*_ _)ペコリ
オマケ番外編:鬼のパンツはいいパンツへの応援コメント
爆笑。
笑いすぎて、涙まで出てきました。
あ。
『藤の花恋』を読み終わったので、また『月影~』で。
――と、言ったくせに、こっちに来ています。
伊万里も、壬も、千尋も、圭も、皆それぞれ良いです。
ジロ兄は、お約束という感じで、いいところを持っていった気が。
作者からの返信
月ノ瀬さん、こちらも読んでいただきありがとうございます!
本当にもう感謝です。
こちらは等身大の高校生という設定で書いています。みんなコンプレックスがあったり、焼きもちやいたり、ちょっと成長したり。そんな子供たちを大人が見守っているようなお話です。
ちなみに、鬼のパンツ、この後まだ話がありますので、お楽しみ~。
谷の狐と鬼の姫・番外編:あなたとならどこへでもへの応援コメント
メモリアルなダブルデートですね!!
それぞれの二人も大好きですが、四人揃うとやっぱりほっこり安心してしまいます。
良いデートを!
作者からの返信
そうなんです。二人もいいんですが、四人でわいわいやっている方が結局落ち着くようでwww
あとがき・お知らせへの応援コメント
こんにちは。
篠平編の戦いのシーン、大迫力でひたすらかっこよく、はらはらし通しでした。
…そして、最終話の壬くんの「最初から」に、うるっとしてしまいました。
篠平で二人の思いがちゃんと届いた時、特に伊万里ちゃん側の縛りが解けたの、本当に良かったと安心してたのですが、ここで壬くんが完全に断ち切ってくれたようで、さらにあらたな一歩に向かってくれて、嬉しかったです。
あとがきから今後のみんなも大変そうですが…彼ららしく乗り切ってほしいです。みんな、がんばれ!おうえんしています!
ありがとうございました。
作者からの返信
よくぞここまで辿り着いてくださいました。もう労いたい。
『藤恋』とはがらりと変わった高校生のじれじれな物語でしたが、やはり最後は戦うことになりまして💦(どうしても、恋愛だけで済ませられない……)
今やっている『月影を統べる王と天地を歌う姫』の中盤くらいから、伏見谷が出てくるかなあ~と。まだまだ先の話ですが。
長い長い物語を、本当に読んでいただいてありがとうございました。
ヾ(●´∀`●)ノ
オマケ番外編:護とあさ美の朝食への応援コメント
お父さんもお母さんも可愛すぎますね…!
この二人もきっと見たまんま仲良し…!
作者からの返信
よくある年頃の子供がいる夫婦の日常です(^_^;)
お父さんは、よく分かっていないので、お母さんから情報収集しようとしますが、なぜかお母さんに怒られるという……。
でも、決めるところはビシッと決めてくれる(はずの)お父さんです(*´艸`)
平凡な妖孤のある一日(3)への応援コメント
これから二人の恋が始まるのですね( *´艸)
登場はクールな印象を受けた壬くんですが伊万里ちゃんの的確な言葉と歯に衣着せぬ物言いにたじたじになってる様子が可愛いです
作者からの返信
いらっしゃいませ。
これから二人の恋がずっとじれじれ続きます。
壬はけっこう小さくまとまった残念系です。伊万里は伊万里で、こじらせ女子です。
コメント、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
兄狐のおきみやげ(4)への応援コメント
あらぁ(n*´ω`*n)
・・・いやいや、先に言葉を!
ってか、「うちの」じゃなくてそこは「俺の」と
・・・言えないのが壬くんですね。
作者からの返信
相内さん、いらっしゃいませ! (*゚▽゚)ノ
なんだかんだと、ヘタレなのが壬です。なんと言っても、小さいことで定評がありますので!!
第2話完読、ありがとうございます。
最終話 谷の狐と鬼の姫(3)への応援コメント
めっちゃ面白かったです!
あんまり面白くて年越しながら読んじゃいました…
もうあけましておめでとうございます、ですね
作者からの返信
40万字を越える物語を読んでいただいて、ありがとうございます。
もう、本当に労いたい。
楽しんでいただけたのであれば幸いです。(//∇//)
★までいただいて、思わぬお年玉に年末の疲れも吹き飛びました!
約束は災いのもと(2)への応援コメント
面白いし読みやすいです~(^3^)/
カクヨムで近年稀に見る面白さです
二人はどうなることやら…
樹さんの漫画を想像しちゃうというコメントがありましたが、私は犬夜叉を想像しちゃいます
狐と犬、両方耳が可愛い(^q^)
作者からの返信
なんと、もうここまで来ました??
犬夜叉も、大好きな漫画でした! そんな、好きなもの色々に影響受けてます。
コメントもハートもありがとうございます(T^T)
谷の狐と姫の一日(2)への応援コメント
本来カクヨムファンタジーは苦手なカナリヤなのですが、めっちゃ楽しみました。ありがとうございます!
次も楽しみです~♪伊万里ちゃんの学校生活…(^q^)にしし
作者からの返信
カナリヤさん、こんにちは。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます!
かなり長い話となりますので、ご無理なさぬよう……。
本当に労いたい。
そうです、次は伊万里の学校生活編です!
これは誰のせい(2)への応援コメント
千尋の嫌なとこがじわじわ出てきましたね…先が楽しみです
作者からの返信
いらっしゃいませ。
受け入れがたい対象に対する不安からの偏見みたいなものを書きたくてのシーンです。
たぶん、千尋じゃなくても同じように伊万里をなじっていたかなと。
コメント、ありがとうございます!!
お化け屋敷は大騒ぎ(7)への応援コメント
ふう、一段落(?)ですね。
壬くんもレベルアップしたようですし(主に内面で)
それにしても、木戸くんは十分にヒーロータイプですねぇ。
作者からの返信
お目が高い。木戸、密かに人気あり。
ちょい役で出したつもりが、作者の手を離れて勝手に好ポジション取りやがりました(笑)
平凡な妖孤のある一日(3)への応援コメント
的確な鬼娘が可愛いですね(#^^#)
おしゃぴくも受けました
作者からの返信
分かってないのに、無駄にボキャだけ豊富な伊万里です。
これからも無駄な言葉ばかり覚えていきます(*´艸`)
平凡な妖孤のある一日(2)への応援コメント
出会いですね、わくわくですっ(#^^#)
面白いしとても読みやすい文でイメージがわきやすいです!
ゆるゆる読ませて頂きます
作者からの返信
カナリヤさん、いらっしゃいませ(*゚∀゚)
読みやすいと言っていただけて、良かったです!
こちら、そこそこの長文ですので、気の向くところまでゆるゆるお楽しみいただければと思います。
コメントありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
九尾の盟約と「にえ姫」(2)への応援コメント
自主企画に参加ありがとうございます!
ここまでで感想書きましたのでご報告です。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございました!
フォローまでしてもらって、感激です(//∇//)
これは誰のせい(2)への応援コメント
斑猫です。
獅子の正体は鵺かなと思っていたら狛犬だったんですね。
そう言えば狛犬のルーツはエジプトのスフィンクス説もありますし、それを思い出して納得いたしました。
日本の山村でライオンが出てきたらそりゃあ妖怪でもビビるのは致し方なし、ですね。
ではまた。
作者からの返信
壬たちは、普通に人の暮らしに馴染むよう人間らしく育てられているので、あやかしなのに人間みたいな反応をします。
これから少しずつ、こうしたことに慣れていきます。
狛犬、出したら可愛いだろうなあという作者の勝手な思いから登場しました。襲われましたが、もふもふはやっぱり可愛い。
お化け屋敷は大騒ぎ(5)への応援コメント
木戸くんが男前だなぁと思っていたら、とんでもないことに((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
木戸、私も好きです。
地味にブレない男です。
そして、伊万里と壬はパックリいっちゃいましたヽ(ill゚д゚)ノエライコッチャ
約束は災いのもと(6)への応援コメント
お子様だ!お子様がいます!
壬くん、ふたくされ大王じゃないですか。
やーねぇ。伊万里ちゃん振り回して。
まあ、総次郎さんが脳裏に浮かんだら仕方がないですか。
作者からの返信
はい、完全に焼きもちです。かつ、八つ当たりです。
でも、壬が次郎さんレベルになるには、あと五十年ほど年を重ねないといけないので、お子様は勝てません(笑)
川遊び(3)への応援コメント
お久しぶりです、斑猫です。
この度は自主企画にご参加いただき誠に有難うございました。
前にフォローしたのに、色々と忙しくて読み進めてなくてすみません。
すなさと様の、現代をベースにしつつも伝統的な妖怪の暮らしを表現する雰囲気は好きです。想像力が働く感じがしますから。
またゆっくりと拝読させていただきますね。
追記:すなさと様も素敵な自主企画を開催なさっていますよね。いつかエントリーしたいなと思ってます。
作者からの返信
斑猫さん、こんにちは。いらっしゃいませ。
返信が遅くなって申し訳ありません。
なかなか気に入った企画がない中、こちらを見つけて飛びつきました!
読むも止まるも自由なカクヨムですから、どうぞ遠慮なくお好きなペースで楽しみいただけたらと思います。
こちらの企画についても、お気に召したものがありましたら、ぜひ参加してくださいね!
コメントありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
平凡な妖孤のある一日(1)への応援コメント
初めまして、斑猫と申します。
今回は「現代ファンタジー」の自主企画より参りました。
すなさと様の作品は結構前から存じておりまして、妖狐ものでなおかつ主人公が半妖という事で興味を引いております。私も妖怪物は大好物なのです……
本性を見せた後に相手の女の子の記憶を操作する、という所が狐らしくて良いですね。
時間はかかるかもしれませんが、少しずつ読み進めたい所存です。
ではまた。
作者からの返信
はじめまして。すなさとと申します。
斑猫さんとは、九尾の末裔つながりですね。私も自主企画で拝見しております。
この話は、少女漫画的な要素が多く、それなりの長編なので、お口に合うところまでお楽しみくださいませ。
あ、ちなみに壬は半妖ではなく、純粋な狐です。ちゃんと伝わらなかったですね……。
反省です(>_<)
初めてのお仕事(7)への応援コメント
はあ、次郎さんカッコいい。
千尋かわいー。
でもって伊万里さん、甘酸っぱいですわー(//∇//)
(ようやく少しずつ読み再開です)
作者からの返信
相内さん、お久しぶりです!(* ゚∀゚)ノ
も、4月から死にそうな思いで働いております。
次郎さん、カッコいい?
えへ、壬より好きなキャラですよ。高校生は、渋さがなくていけねえや。
で、渋さがない分、甘酸っぺえ二人です(*´艸`)
あとがき・お知らせへの応援コメント
はじめまして、白浜と申します。
既に完結となっている作品に感想を送るのは、もしかしたらご迷惑になってしまうのでは、と思ったのですが、気持ちをお伝えしたく送らせていただきます。
これはハマると思い、作品をフォローさせていただいてからそれなりの時間が経ってしまいましたが、ようやくまとまった時間が取れましたので拝読させていただきました。
始めはゆっくりと時間をかけて読もうと思っていたのですが、読み進めるにつれて次の展開が気になってしまい、気が付けば最後まで読み終わっていました。
それくらい夢中でした。こんなに夢中になったのは久しぶりでしたので、今は素敵な作品に出会えてよかったと満たされた心地です。
キャラが一人一人しっかりとしていて、年相応の気持ちの揺れ、葛藤などが微笑ましくも、読み手としてはじれじれして、時に彼らをつついてみたくなったり、背中を押してあげたくなったり、彼らを近くに感じることができのも、物語にするりと入り込むことができた理由の一つなのかなと感じました。
そして、物語全体に感じる和の雰囲気がまた、素敵だなあと思いました。日本人ゆえなのか、心惹かれます。読み終えたあとの余韻も込みで、素敵です。
とても素敵な物語でした。
今は伊万里ちゃんのお母さんの物語を更新中ということで、またゆっくりと拝読させていただきたく思います。
もう既に長文となってしまっていますが、最後に一言だけ。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
白浜さん、はじめまして!
この度は、当作品を読んでいただきましてありがとうございます。
また、星評価もありがとうございました。
完結後だからこそ、ご感想も星も、とっても嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
40万字を越える物語なので、いつも「読者さん、読み飽きないかなあ」と心配しつつ、書き上げました。
完結後の今も、こうして読みに来てくださる方がいて、本当にありがたく思います。もう、労いたい。
今は、伊万里の母親の話を頑張って書いています。
また、雰囲気が変わりますが、暇な時にお手に取ってもらえれば幸いに存じます。
ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
あとがき・お知らせへの応援コメント
完結おめでとうございます(遅い)
一昨日からこの作品を読ませていただきましたが、本当に素晴らしい作品でした。
ストーリー、人物、文章、どれをとっても高い水準で、見つけてよかったと心から思える小説でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
40万字を越える物語を最後まで読んでいただいて、こちらこそありがとうございます。
主人公たちの恋と成長を楽しめる作品をと思いながら書き綴った作品です。完結後も、こうして読んでいただけることは、本当にありがたく思います。
まさか読み専さんからレビューをいただけるとは思っておらず。
本当に感謝★感激です!!
ありがとうございました! (*_ _)ペコリ
初めてのお仕事(7)への応援コメント
くぅぅ~、甘いなぁ………
作者からの返信
@GrationWorksさん、はじめまして!
この度は、当作品を読んでいただいてありがとうございます。
甘さ染み入るご感想、光栄です。
第2話の中で、私自身もお気に入りのシーンの一つです(*´艸`)
フォローや星評価までしていただきまして、ありがとうございました!
とても励みになります! (*- -)(*_ _)ペコリ
篠平の里・番外編 男の純情への応援コメント
何と、オマケが出来上がっていた…!
楽しく読ませて頂きました。
もうちょっと、読みたいかも。(笑)
作者からの返信
こんにちは!
時間に縛られず、好きに書いています。(^_^;)
こういう番外編は、気軽に書けて楽しいですね。
最近は、ヨミヨミしながら少しカクみたいな。
仕事も忙しいので、いろいろと充電中です。
あとがき・お知らせへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
長編ですが、壬と伊万里の恋愛からブレる事無く、物語の展開が進みましたね。
読んでいても主観が見つけやすく、安心して読み進められました。
私としては、あまり読まない長編ものでしたが、面白かったです。
最終章は、やはり『 急いだ 』感が否めない部分や、誤字脱字がありましたが、長編の最後は、往々にしてそうなるモノ……
修正を施されるとの事ですので、追々、校正される事でしょう。 『 ~だった。 』が連続しているので、その辺りの構成程度でよろしいかと。 『 ~となった 』に変換するだけでも、結構、イケますよ?
次回作、じっくり時間を掛けて創作して下さいね。
またお邪魔させて頂きますので宜しくです。
良い作品を、ありがとうございました。
作者からの返信
夏川さん、こんにちは!
もう、ほんとお疲れさまでした! こんな長編にお付き合いいただき、ありがとうございました。
ただ今、仕事が煮詰まり休憩中。
ご指摘の通り、最後は「もう終わらせないと」と、焦っていた感はありますね。でも、今の仕事の忙しさを思うと、終わらせておいて良かったとも思います。も、人生そのものが煮詰まってきましたわ。あははは。
誤字脱字もさることながら、『~だった。』が連続してますか?
もうはっずい(*/□\*)
また、ゆるりと確認してみます。
また、素敵なレビューまでいただいて、ありがとうございました。
最近、私も頑張ってレビューを書いてみようかと思っています。もらうと嬉しいものですね!
また、そちらにもお邪魔させてもらいます(*- -)(*_ _)ペコリ
あとがき・お知らせへの応援コメント
こんばんは。
完結おめでとうございます!
鬼姫の嫁入りという驚きの導入から、少しずつお互いを意識するようになった壬さんと伊万里ちゃん、そして圭さんと、千尋ちゃん。
お互いの恋心と、焔や篠平の里との因縁、壮大な物語が終わって幸せそうな二人が見られてとっても嬉しいです。
壬さんが伊万里ちゃんとああして出会ったのは、九尾の二代目だったからなのか、彼女を守るために二代目の力を得たのか、どちらだろうなあなんて考えつつ、また最初からゆっくりと読ませていただきたいなと思っております。
そしてそして「藤の花恋」!とってもとっても気になります!
あとは総次郎さんと亜子さんのお話なんかも……。
とはいえ日々お忙しそうなご様子。まずはくれぐれもご自愛くださいませね。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
橘さん、こんにちは(*- -)(*_ _)ペコリ
最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。
確かに、いろんな意味でめでたい。ほんと、いろいろ立て込んでいる時期なので、一つ終わらせたことですごい解放感!!
「藤の花恋」は、ちょっと大人の恋物語です。
かなり臭わせているので、お察しのことかと思いますが、あの御方が出てきますよ。
しばらく好き勝手にカクヨムしたいと思います!(*´∀`*)
そちらにも、また遊びに行きますね!
母と娘(7)への応援コメント
年度末の忙しさに忙殺されていて、更には、時々に請けている探偵業務が入り、何と沖縄~石垣島~与那国島まで出張しておりまして、昨日、1週間ぶりに帰宅しました……
帰宅してPCを開けたら、すなさと様の創作が、メッチャ進んでる…!
惜しいので、ココまで拝読させて頂いた次第です。(笑)
藤花の奔放さは、確かに腹立たしい感もありますが、何か悟っている胸中を感じました。 きっと、彼女には、彼女の意図する真実があるのでしょう。
今後の展開、楽しみにしております!
作者からの返信
夏川さん、お久しぶりですm(_ _)m
沖縄ですか! プライベートでないところが、夏川さんらしいというか。(^_^;)
ほんと、暇~な時に覗いていただけるだけで感謝です。
年度末、私も忙殺されております。今週もやること山積みで「まだ明日もある!」と思っていたら、今日が金曜日だと朝気づいた次第です。Σ(゚д゚lll)
藤花は、書き始めたら自由な女性になってしまいました。でも芯のある女性です。
新年度、始まりましたね。くれぐれも、お体にはお気をつけて。
初めてのお仕事(4)への応援コメント
総次郎さん、言うだけのことはありますね。
少し得体が知れないけれど、男前(n*´ω`*n)
Kiwamuさんという方が、炎をまとう刀を振る動画を公開してるんですけど、それを思い出しました。
作者からの返信
すごーい! Kiwamuさん見ました!
めっちゃ迫力、これすごいですわ ( ゚Д゚)!!
ジロさんは、私の中でもお気に入りのキャラです。男前と言っていただけると嬉しいです(///▽///)
初めてのお仕事(2)への応援コメント
伊万里ちゃん、というか、女の子はある意味大人だなぁと感じるシーンですね。
吹いた玉が、ふわりと夜風に乗るところも美しいシーンだと思います。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
伊万里が大人対応しているシーンです。
が、実は……(*´艸`)ムフフ。詳細はそうですね、「初めてのお仕事」が終わったあたりで番外編へどうぞ。
篠平、急を告げる(3)への応援コメント
わー 緊迫してたもんでつい、最新話まで行きついてしまいました。拓真っちも頼りがいありそうだし、第三の男登場、いいですねえ。
作者からの返信
わー(o゚Д゚ノ)ノ もうここまで!
お疲れ様でした!
拓真、書き出したら思った以上に面白い男で、どうしたもんかと。
星と素敵なレビューまで、ありがとうございます!ヽ(*´∀`*)ノ
気のきいたレビューが書けず、いつも星しか投げない私、激しく反省……。
ありがとうございました!
谷の跡取り(4)への応援コメント
圭くん千尋ちゃんが離れたりくっついたりの話かなと思いましたが、過去の伝承がからんできたり、背後では谷にかかわる重要案件が進んでいたり、盛りだくさんの章でしたね!
圭くんの心の変化、おもしろかったです。
責任をしょって成長してきたからこそ弟に嫉妬しちゃったり、千尋ちゃんのことも大事にしすぎて逆に壁を作っていたり。二人が壁を破った証としての二度目のキス、良かったですね~(*´∀`*) 各キャラの心情の書き分けがお上手で、読んでいて楽しいです。
この3章はとくにお話の構成もたくみで、すなさとさんの筆がのってるんだろうなと思いました。最後、ビッグイベントの予感!
作者からの返信
ここまで読了ありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ
いろいろ盛りだくさんになってしまった話でした。書ききれていない部分もあったりするのですが、まあ、それはもう追々って感じで💦
次は、さすがに三十万字を越えだして、ここらで終わらせておかないとってな感じでの、最終章です(^-^;
コメント、ありがとうございました!
また、お楽しみいただけたら幸いです。
彼と彼女の境界線(3)への応援コメント
ふたりの女子トーク、楽しいですね。
伊万里ちゃんのこのアイデア、どこから来たんだろ。けなげでかわいい。
優等生な圭くんの過保護っぽい愛情の向け方も、なかなかよろしい(*´∀`*) どうなるのかな。
作者からの返信
このアイデアは、彼女の愛読マンガ『キュートな花嫁』から来ています。
伊万里は、恋愛についてはポンコツなので、「男がきゅんとする可愛い女ベスト10」みたいなゴシップ情報なんかも鵜呑みにしています。(そして、それを実践できないところもポンコツ)
この章、優等生・圭のけつまずきっぷりがテーマ(?)です。嫌にならずに読んでもらえたら…💦
一週後れのあとがき・番外編のお知らせへの応援コメント
二話目、読み終わりました~!
深夜帯に無言で♡だけ投げちゃって、すみません。区切りがいいところまでじっくり読みたくて。
強くてけなげな伊万里ちゃん、最初はあまりに壬くんと能力差が大きすぎてうまくいくのか心配でしたが、壬くん成長しましたね~! 対大蜘蛛戦はちゃんとかっこよかった。総次郎さんのあの手この手のしこみのおかげかな。
かっこいい大人キャラであるところの総次郎さんもよかったですが、ここぞというときに落としにくる壬くん、いいぞ~(〃ω〃)と思っておりました。クールに見えて不器用で、こういう男子はモテますよね~。
続きは圭くんと千尋ちゃんのお話ということで、こちらも楽しみにしてます。
この兄弟、おたがいにひそかにコンプレックスがあるんですね~。そういうの好きです。がんばれ若者~(*´∀`*)
作者からの返信
お疲れさまでした!
♡投げ、全然OKです! 私も投げっぱなしが多いので、お気遣いなく(*'▽')
壬、少しは大きくなったでしょうか。スタートが、なんせ「器が小さい」なもんで(笑
>続きは圭くんと千尋ちゃんのお話ということで、こちらも楽しみにしてます。
ほんと、無計画に書いているので、読んでもらっているだけで恥ずかしいのですが、少しでも楽しんでもらえたら幸いです。
ありがとうございました!
篠平、急を告げる(2)への応援コメント
こんにちは。
ひえええ、壬さん容赦ない……!
まあでも太一郎さん、清々しいほどの悪者っぷりだったので、心が傷まないのがむしろ若干哀れです……。
真実を知った拓真さんが今後どういう選択をするのか、そして壬さんと伊万里ちゃんの関係がどうなっていくのか、ますます楽しみにしております。
あとあとこちらで申し上げるのも何ですが、「Somewhere~」なんだかアレなお話でしたが最後まで読んでいただいて、自主企画でまでご紹介いただいて、本当にありがとうございました!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
太一郎は分かりやすいほど悪役です。この話、ミステリーじゃないので、基本的に悪役は悪役っぽく書いています。(分かりやすい!)
このあと、さらに混乱が増していく中、どうやって収拾をつけようか悩んでます。ほら、ノープランなので。
『Somewhere~』の紹介は、本当はもう少し早くしたいなと思っていたのですが(カクヨムコンが終わっちゃう…)、遅くなってしまいました。なんとか、読者選考最終日までには紹介できました!
転校生のお約束(3)への応援コメント
>おまえのたしなみは、いったいいくつあんだ!
ほんとにな。
いやあ、壬くんお疲れ様でした。
強いんだなぁとニマニマしつつ、伊万里さん、スカートで戦闘は控えたほうがとハラハラしました(笑)
作者からの返信
伊万里は伏見谷に差し出される姫として教育されているので、いろいろたしなんでおります。
私もスカートで戦闘はどうかなあって思いましたが、伊万里は止まってくれず(笑)。
谷の狐と姫の一日(2)への応援コメント
大満足の第1話でした!(≧▽≦)
伊万里ちゃんが着々と知識(!)を身に着けているのが、可愛いやらおかしいやら。
次は学校ですね。美少女の転校生、色々な意味で波乱の予感です。
楽しみ♪
作者からの返信
お疲れさまでした~。
次は学校編です。伊万里が高校生活満喫します!
無理せず遊びに来てくださいね。
ありがとうございました!
初めてのお仕事(7)への応援コメント
もだもだしていますね!いいなぁ。
壬くんも年齢相応のかっこ悪さとかっこよさがありますよね(〃ω〃)応援応援。
作者からの返信
次郎の前ではまだまだひよっこなので、かなりかっこ悪いです(^_^;)
まだまだもたつきますので、暖かい目で応援してあげてください。
こんな間違い、気の迷い(2)への応援コメント
壬・・・( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
いや、笑い事じゃないのですが。
シリアスとほのぼののバランスがいいですねぇ。好き。
それにしても伊万里ちゃんの悩みは、まったく彼女に非がなくて気の毒です。
誰の嫁になるのか分からないところも含めて。
これは相当器の大きな男が必要ですね(チラッと芋虫男を見つつ)。
作者からの返信
これが、普通に小さい男で(笑)!
伊万里は、嫁という称号を先に手に入れたばっかりに悩みがこじれてしまいますね。
やはり、大きな男モトムってやつです。(芋虫ですが……)
これは誰のせい(3)への応援コメント
ふふ。ニヤニヤ回でございました。
圭くんが成長したなぁと思ったら(*´艸`*)
壬くん、考えるより先に動くタイプっぽいですね。
作者からの返信
はい。
そして次回、反省タイムです (^o^;)
迷える乙女(4)への応援コメント
こんばんは。
最新話まで追い付いてしまいましたー!
伊万里ちゃんの葛藤もわかりますが、覚悟を決めた壬さんが、なんだかめっちゃ男前ですね……!
もう一人の優良物件くん、横恋慕大好物ですが、これはなかなか入り込めなそう……笑
あとあと、何気にさらっと、亜子さまなんかさらっと凄いことおっしゃってませんか……?!そのあたりもうちょっと詳しく……!
お忙しそうですが、くれぐれもご自愛くださいませ。
続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
いらっしゃいませ。
よくぞここまで辿り着いてくれました! (*゚Д゚*)
最後の最後で大迷走の箱入り姫です。篠平の優良物件は、「こいつ、なかなかいい奴じゃん」とすなさとが気に入ってしまいました。
総次郎と亜子は、まあ、あれですよ。格闘技ですよ。(/ω\)キャ
また、お暇なときにお立ち寄りくださいませ。
私も、続きを読みに行かせてもらいます!
オマケ番外編:護とあさ美の朝食への応援コメント
こんばんは。
お父さん……! 可愛すぎてにまにましてしまいました。
あさ美お母さまのクールさも愛があっていいですね!
男兄弟の男親だとこんな感じなのでしょうか。
可愛い娘さんたちがお嫁に来ちゃったときの反応が楽しみです……!
続きもこの後楽しみに読ませていただきます〜。
お邪魔しました!
作者からの返信
今回は夫婦漫才です。当然、お互いを「お父さん」「お母さん」と子供目線で呼び合います。話下手なお父さんは、なんとかお母さんから情報収集しようと必死ですが、
それが返って怒りを買うと言う……。頑張れ、お父さん!
男は中学辺りから本当に何も話さなくなるらしいです。知り合いのお母さんは、ラインを送ってもYESかNOでしか返って来ないらしいですよ。
九尾の盟約と「にえ姫」(5)への応援コメント
うーん。
虫って・・・多分そのままの意味じゃないですよねぇ。
お兄ちゃんは「素直」すぎるのかしらん?
まあ多分、これが普通の態度なのでしょうけど、伊万里ちゃんがいい子だけに後ろから小突きたくなりますね(やれやれ)。
作者からの返信
圭の態度がおそらく一般的ですよね。
物語の中、圭と壬とで伊万里の呼び方が違います。それがそのまま、伊万里との距離かなと。
仲良くなるにはもう少し時間がかかります。はい(^-^;
谷の跡取り(4)への応援コメント
こんにちは。
いよいよお話が大きく動き、クライマックス!でしょうか。
第三話はそれぞれの葛藤を乗り越えて想いを伝え合う様が素敵でした。圭さん、やっぱり吹っ切れたらぐいぐいいきますね……!
それと、このお話の童さまと少年右玄の物語にすごく引き込まれました。
彼が伏見谷にたどり着く前にどんな運命をたどったのか……。
できれば彼のお話をスピンオフなんかで読んでみたいなあと思ってしまいました。
まずはこの後も続きを楽しみに読ませていただきます。
お邪魔しました!
作者からの返信
いらっしゃいませ!
大きく動かしてみました。さすがに30万字を越えだして、「いや、こんな文字数、誰が読むの?」って思いだしてしまい💦
右玄とわらし様……年代考証から始めないといけないですね。鬼斬の存在も、書かねばなりません。鬼斬は別の話で要の存在です。ここでは二、三行で終わりましたが(笑)
来週あたりから、そちらに出没したいと思います!
谷の狐と姫の一日(2)への応援コメント
壬くんは年齢相応の男子感もありつつ、ところどころに女子をどきどきさせてくる小技がきいてていいですね(〃ω〃) ふりまわされちゃってる鬼嫁伊万里ちゃんを見てにやにやしています。
妖刀と鞘の謎もうまい感じに情報が開示されていて、続きが気になる構成はさすがです(*´∀`*)
作者からの返信
もうここまで来たんですね!お疲れさまでございます。
朝から忙しくて、先ほどからようやく返信作業をしております((+_+))
壬、年齢相応になってますか。もうはるか昔の高校生を、高校生らしく描くのがけっこう大変で。ほら、もう忘れてますから(笑)💦
コメント、ありがとうございました。
平凡な妖孤のある一日(2)への応援コメント
食べかけなの?食べかけを出すの?
と、思わず吹き出しました。
かわいいなぁ。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
はい、食べかけです。物欲しそうに見ている子どもに思わずあげてしまう、あれです。( *´艸`)
平凡な妖孤のある一日(3)への応援コメント
こんにちは。
企画ご参加ありがとうございます。
美少年の妖狐と、贄の鬼の子ですか。どんな恋愛が紡がれるのか、楽しみです。
また読みに伺いますね。
作者からの返信
久里さま、はじめまして。
わざわざ足を運んでいただいてありがとうございます。
決して短いとは言えない話となっておりますので、お楽しみいただける限りで読んでもらえたらと思います。m(_ _)m
こんな間違い、気の迷い(2)への応援コメント
おやおや!
四人の関係が、甘酸っぱくもぞもぞしていて、いいですね~~!
伊万里ちゃん、ぴしっと強く気高く、うぶなところもあって、かわいい。
お話の進めかたも丁寧で読みやすいです(*´∀`*)
壬くんの成長に期待しつつ、「器が小さい」って伊万里ちゃんに言われてしょげてるのもなかなか捨てがたいです。
作者からの返信
いらっしゃいませ(*'▽')
四人がもぞもぞ、うじうじする話です。はい。
20万文字過ぎた頃に、さすがに何かしないかんと思いました💦
ちなみに、「器が小さい」って言われている壬は、実は私も密かに好きです。(*´艸`)
平凡な妖孤のある一日(1)への応援コメント
少し時間が出来たので、ゆっくり読ませてもらいます。
文章の感じとか、キャラとか、かなり好みです(^^)
作者からの返信
相内さん、いらっしゃいませ。
遊びに来てくださってありがとうございます。
毎日更新、お疲れさまです。8万文字まで来ましたね。物語は七から八合目という辺りでしょうか。今、他の方の作品も含めて、順番に読破中です!
こちら、お気遣いなくでOKですよ~。ほら、なんせ、本人も想定外の30万文字越えなので。
コメントありがとうございました。
ないものねだり(4)への応援コメント
こんにちは。
もつれて絡まってるけれど、女子はしっかりしてますね!
互いに自分のことはややこしいけど、相手のことはしっかり見えていて、大切に背中を押してあげる関係、とっても素敵です。
二代目とはっきり宣言された壬さんと伊万里さんもますます進展しちゃうのでしょうか。
そしてこっそり総次郎さんの再登場に期待しつつ、続きも楽しみに読ませていただきます!
お邪魔しました!
作者からの返信
橘さん、こんにちは。
千尋と伊万里は、とっても仲良しになってくれました。壬と伊万里も行きつ戻りつ進展するはず(?)です!
「Somewhere, Nowhere~」、ひとまずフォローさせていただきました。今、別の作品を読破中なので、後日必ず読みに行きたいと思います(*'▽')
コメントありがとうございました!!
編集済
彼と彼女の境界線(2)への応援コメント
こんにちは。
モフモフ……! まさかの壬さんモフモフでの甘え……!
獣姿でのじゃれ合い、最高です。ありがとうございます(何)
それにしても似た者兄弟なのか、わりとまっすぐだった圭さんも、ここにきてぐるぐるしてますね……。
座敷童子の封じ込められた結界も、解いてしまって良いのかしらとドキドキしつつ、続きも楽しみに読ませていただきます!
お邪魔しました!
作者からの返信
いらっしゃいませ。
壬、いちゃつき禁止令が出ているので苦肉の策です。で、伊万里も意外にモフモフ好きという。
この章の話は、そこそこ順調だった奴がつまずくと、ぐずぐずになるというのがテーマ(?)です。圭のぐずっぷりからの這い上がりを、嫌にならずに読んでもらえたら…。
コメント、ありがとうございまいした!
篠平の跡目(5)への応援コメント
ううむ… 読み切ってしまいました。
更新は、いつですか?(笑)
大人向けの物語ですね。
恋愛がテーマにはなっていますが、シチュエーション・設定は、ティーンにはハードルが高いかと。
まあ、異常に詳しい中学生もいますから、全てに限った事とは、言い切れ無いと推察致しますが…
早く、続きが読みたいとは思いますが、最終章です。
じっくりと考察して頂き、満足のいく創作を目指して下さいね!
作者からの返信
うーむ(゜゜;)
追いつかれてしまいましたか。本当にここまで読んでいただいてありがとうございます。m(._.)m
実は、今しがた更新しました。だいたい金~日にかけて定期的に更新しています。定期更新の方が、毎回読んでくださっている方々に分かりやすいかと思って。今日は元旦なので、ちょっと早めの更新です。
読者層はご指摘のとおりで、とても悩みます。で、ブレながら書いた結果が、ティーンズ向きでも大人向きでもないような、どっちつかずな話になってしまいました。(と個人的に思ってます)
まあ、商用で書いているわけではないので、好きに書けばいいって言われればそうなんですが💦
カクヨムって小中学生でも好き勝手に閲覧できますよね(制限ってかかるのかな?)。子どもたちが読むかもと思うと手が止まり、趣味として書いている者としては好きに書きたい!って気持ちもあり・・・。ほんと悩みます。
オマケ番外編:護とあさ美の朝食への応援コメント
最終話まで読み付けました。
篠平の跡目争い、気になりますね。 古より、数え切れないほどの争いの基となったシチュエーションです……
年明けから、読ませて頂きますね。 期待してます!
作者からの返信
明けましておめでとうございますm(_ _)m
本当にここまで読んでくださって、ありがとうございます。
探偵日記、私も『 身上調査の女 』ではないですが、結婚にまつわる悩みを聞く機会があります。お子さんが本当に可愛そうなんですが、親も大人になりきれていないケースも少なくなく…。なんというか、大人のサポートも必要だったりするんですよね。単に相手に「もっとしっかりしろ」と言うだけでは解決しない、闇の深さを感じます。
今年も、夏川さんにとって実り多い年でありますように。
解ける境界(6)への応援コメント
またまた、お邪魔しています。
この章が、今までの中で一番好きですね。
更に言えば、座敷童が、物の怪の中では一番好きなんです。
座敷童が出る、と言う地域を、仕事で取材した事があります。 双子のように、常に2人で居る、とする地域もありますね。
夜中に、天井が「 ミシッ… 」と鳴るのは、座敷童が走り回っているからだそうです。
単に、温度差・湿度の変化で鳴っているんでしょうが、そこは、そこ…(笑)
良き、日本の言い伝えは、調べれば調べるほど奥深く、飽きません。
この物語も、そんな『 飽きない 』雰囲気があり、大好きです。
また、お邪魔致しますね!
作者からの返信
こんばんは。ようやく休みです!
座敷わらし、私も好きで。親しみがわく物の怪ですよね。やはり、童というのがミソですね。可愛い。
取材されたことがあるなんてすごいです。
今では科学的に説明できることも、昔はそれが物語となる。昔の人は、趣がありますよね。
コメント、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
夏川さんの探偵日記、この休み中に読破したいと思います!
篠平の里・番外編 男の純情への応援コメント
亜子姐さんの勇ましさに惚れてしまいそうです……(オイ)
作者からの返信
誰よりも男前の亜子にございます。
若者三人は、全く相手にされていません。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ