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「アイス 自主企画」を含む小説

1〜20件を表示
全25件
アイス
自主企画
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金魚のおねーさんとボクはゆらゆらダンス。／
桜庭ミオ

フィンディルさんの自主企画「あなたの小説の方角はどちら？」参加作品 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074752698854
ボク金魚、好き好き。あまーいにおいも好き好き。バニラアイス、好き好き。
桜庭ミオ
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扁桃体の存在意義／
芳岡 海

部活をサボってアイスを食べながら、友達の保田と俺は話す。「もし超能力使えるとしたら、心が読めるか、力が最強になるか、痛みを感じないか、恐怖を感じないか、どれがいい？」 自主企画…
どれが最強だと思う？
芳岡 海
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マナビスト／
秋犬

俺はコンビニにアイスを買いに行っただけなんだ。 アイスを食いたかっただけなのに、なんでこんな目に合わなきゃいけないんだ。 音信のない昔の友人なんてろくなもんじゃないな。 こちら…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
よぉ久しぶり。あのさぁ、騙されたと思って俺の話を聞いてくれないか？
秋犬
狂気に囚われた男の物語
藤澤勇樹
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大福ふくふくふくちゃん１福め🍧／
夢月みつき

スイーツ妖精村に住んでいる、大福妖精族の男の子、ふくりんは今日もげんきです。 ある猛暑の日、ふくりんは駄菓子屋に行きます。 別サイトさんの自主企画参加作品です。
おばあちゃん。アイスちょうだいふく～！
夢月みつき
微笑ましく優しい物語。
雪の香り。
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アイスクリームはいつか溶ける／
杉野みくや

優奈は『白石女子学園 中学・高等学校』に通う普通の高校生。同級生の夏美とは親友であり、密かに想いを寄せる相手でもある。 とある夏の日、いつものように夏美と一緒に下校していると、一…
  • ★24
  • 恋愛
  • 完結済 3話
  • 6,797文字
  • 更新
これは、とある女子高生の甘くてしょっぱい恋物語
杉野みくや
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赤い彗星／
小烏　つむぎ

全方向に、ごめんなさい。 悪気はなかったんです。 すみません、遊んでしましました。 柴田　恭太朗様の自主企画 【三題噺 #12】「笛」「彗星」「アイス」 への参加作品です。
彗星と言われたら、これしかないんですよ。
小烏　つむぎ
あ、例のやつです。いや、違うか。
緋雪
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Bad Boys Symphony【BadシリーズⅠ】／
鐘古こよみ

スペースコロニーで学校生活を送る8年生のジルは、7年生の時に作ったテラリウムを持って来いと言われて焦る。ジルはテラリウムを別の目的に使い始めていたのだ。なんとか誤魔化そうと、親友…
  • ★68
  • SF
  • 完結済 1話
  • 9,841文字
  • 更新
全ての悪ガキたちへ捧ぐ、遥かな未来の物語。
鐘古こよみ
宇宙へ出て、変わり果てても、まだ人類から悪戯心は失われていない
武江成緒
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失踪少年／
秋色

通勤電車でよく一緒になる少年がいた。いつも途中ですれ違うひとつの町の様子を窓から夢中で目で追っている。ある日、その駅で降りるのを見かけた僕は……。 柴田恭太朗様の自主企画、【三…
知らない町に途中下車してみたい……そんな気持ち、誰もが一度は経験する
秋色
澄み切った青春がここにある
桑鶴七緒
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魔法か、科学か、／
ミンイチ

柴田恭太郎氏（@sofia_2020）の自主企画 【三題噺 #12】「笛」「彗星」「アイス」 で書いたものです。
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沼のほとり／
朝吹

以下の自主企画用書き下ろし 柴田恭太郎さま自主企画：三題噺「笛、彗星、アイス」 クロノヒョウさま自主企画：ミステリー（5000文字以内）本棚
星は知っている
朝吹
頭の中に浮かぶ映像
@rnaribose
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２段アイスと彗星ウエハース／
栄三五

柴田恭太朗様主催の自主企画【三題噺 #12】「笛」「彗星」「アイス」に参加するために書きました。 200年に一度彗星が地球に接近する日。 でも、私にとってはそれどころじゃなかった。
バッチリじゃん！彗星ウエハース！！
栄三五
彗星の孤独を、アイスクリームと絆が融かす
武江成緒
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母は奏でる、寒いふるさとを偲びつ／
武江成緒

1986年4月11日。母は産まれ落ちた。 故郷から、親から離れた母は、一人で世をさまよい、生き抜いて、そして私を産み落とした。 柴田恭太朗様主催の『カクヨムに三題噺を復活させよ…
彗星が地球へともっとも近づいた日に、母は産まれた
武江成緒
循環されるその邂逅は得体の知れない何かを密かに産み落としている
那智　風太郎
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雪の中のかくれんぼ／
サトウ

寂しそうにしている彼女を遊びへと誘う僕。冬に食べるアイスが好きな彼女は雪の中でかくれんぼがしたいと言った。 母が僕に話してくれた昔話。それは昔行ったかくれんぼについてだった。 …
  • 残酷描写有り
溶けないアイスキャンディー
サトウ
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イツキくんとたっちゃんのハッピーアイスクリームパラダイス／
和田島イサキ

　もうおしまいのクズ男ふたりが、アイス屋さんまでドライブデートするお話です。 　白くてもちもちの尻などが登場します。 【お題】黒髪で長髪の幼なじみ、二人旅、暴力 【ジャンル】ク…
「ギャアアアアアアこんなのおじいちゃんの食うやつじゃぁぁぁぁん！」
和田島イサキ
ふたりじゃなければ、ふたりでなければ
るつぺる
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第五回「感想書きます！ただし完結作品のみ。」／
ありま氷炎

再びカクヨムに心を癒しにもどってきたありま氷炎です。 完結作を読む企画をします。 自主企画はこちら。 https://kakuyomu.jp/user_events/11773…
あなたの完結作読ませてください。
ありま氷炎
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サンダルでダッシュ！／
野森ちえこ

　ブオッと風を巻き起こす勢いで彼女はおれの横を駆け抜けていった。このクソ暑いなか、いったいなにをそんなに急いでいるんだろう。 　香鳴裕人さんの自主企画 [第2期] 同題異話S…
なにか、忘れているような気はしたんだ
野森ちえこ
アイスを買いに出かけただけのはずなのに……奇妙な展開が待ち受ける！？
babibu
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夕紅とレモン味／
新巻へもん

プール帰りの志郎と翠。１歳差の二人はアイスを食べながら家路につきます。 二人の会話とその後の出来事とは？ 香鳴裕人さま自主企画「同題異話SR -Sep.- 『夕紅とレモン味』」…
プールの後のアイスってうまいよね？
新巻へもん
それはきっと、レモンの味に違いない。
薮坂
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右手にコンパス、左手にカンヅメ。紙切れには願いごと。／
西秋 進穂

どうやら人類はあと少しの命らしい。 私がそれに気づいたのはつい最近のことだった。 だけれどまあそれに対する興味はない。 知ったところで美味しいご飯が食べられるわけじゃないし。 そ…
  • ★15
  • SF
  • 完結済 2話
  • 3,999文字
  • 更新
おやすみ――明日もよろしくね、キョウちゃん
西秋 進穂
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サイダー味の青空に／
片山径路

自主企画というものに初参加なので 加減がわからずすみません。。。
夏はブルーがよく似合う
片山径路
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太陽みたいな彼を僕はどうにも好きになれない。／
そばあきな

「……本当、嫌になる」 夏の帰り道。不幸な目にあった僕と、人気者の彼の話。 自主企画「ひんやりアイスを味わいたい！」のタグに参加したくて書いたものです。
夏は、嫌いだ。
そばあきな
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