概要
その契約は今になっても身を焦がす。
2000年3月からのお話。実際に付き合った剣道部の後輩との話です。中学3年生となる玄律暁は、剣道部の副部長として多忙ながらも充実した日々を送っていた。ある時、一人の後輩・幸田えり子から期限付きの契約と銘打った告白を受ける。そしてその「契約」を承諾する。そういった経緯で始まった恋愛だったが、お互いに初めての恋愛だった。純粋で真っ直ぐな恋愛は順調にいき、いつしかそれは止められぬ恋愛に。しかし若き顧問・山鹿先生から相談を受けたことをきっかけに、その初恋は思わぬ方向へと向かう。えり子を誰よりも大切に想いながらも、自身の不確かさに怯え、一つの決断を下す。
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