概要

あらゆる犠牲の果てに少女は世界を救うだろうー
【魔王】
それは人類を絶滅せんとする最悪の存在であった。
人の形をしながら人に非ず、
ただ命を喰い捨てる絶対的な敵である。
この世界は、そんな魔王によって滅ぼされようとしていた……とある少女が現れるまでは。

その名はルビア。
姿は野を彩る小さな花、手足は葉を散らせた冬の枝、だが瞳に込められた光は赤き星のように。
どこにでもいる、だが決して見つからない、ささやかな魅力を持った少女がこの地上を歩むと決めたその時に始まったのだ……。

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