概要
俺の「好き」と、お前の「好き」はちょっと違う
いつも隣にいてくれる親友の京平から誠がもらったのは、小瓶にたくさん入ったハート型のチョコレート。ひとつも歪なものがないその完璧なチョコレートの意味を、考えてみてもわからない。いつも通りの京平と、それを避ける誠。
隣に京平がいない景色は、いつもと違って見えた。
自主企画📍【BLKAC2602】BL短編募集!お題『告白』💭に参加作品です。よろしくお願いします!
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ホワイトデーまで、待てない。
さ、叫んでもいいですか⁉︎
……ああ、いえ、やめておきましょう。頑張ってレビューっぽいことを書きます。
「はい、ハッピーバレンタイン」──。
誠が、親友の京平から差し出されたのは、小瓶に入れられ、不器用に包装された たくさんのチョコレートだった。
京平は「溶かして流しただけ」と言うが、それはすべて、まるで売り物みたいな、完璧なハート型の、完璧なチョコレートだった。
誠は、そのチョコレートを見た姉に言われる。
「そんなに一途な子はいない」
そして
「その子にしとけ」──。
ああもう、もう! たまりませんって……!
すみません、私の語彙だか語彙力だか、見つけたら拾っておいてください。
お…続きを読む