連載途中でレビューを書きたいと思ったのは初めてかも!✨
二人の気持ちの変化が、とても丁寧に描かれていて、読んでいてとても居心地がいいです。
そして何より、恋愛シチュエーションが燃えます!
……あ、じゃなかった💦
萌えます!!(✧Д✧)✨
全くエロいシーンじゃないのに、妄想を狩り立たせてくれるこのナチュラルさ……作者さまは天性のタラシです!!(褒めてます!)
すみません、他にいい言葉が見つからなかったw
私が変態なわけじゃないと思う……たぶん( ºωº )
純粋なピュアラブですので、是非ご一読してみてください~!
席が隣になったのはただの偶然。
きっと、出会ったのも偶然。
だけど、全部が偶然って思えないほど毎日が楽しくなった――。
「おい、それで足りんの? 購買行こうぜ」
全ては、咲(咲太郎)のこの一言から始まった。
きみははじめから優しくて、きらきら光って見えて。
きみが笑うと、ちょっと息苦しくなるけど……嬉しくなるんだ。
僕は、この気持ちにまだ名前はつけられない。
だけど、咲のことは特別だと思うんだ。
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こんにちは、もしくはこんばんは、SANAです(*^^*)
この物語はいわばBLなのですが、全年齢向けで読みやすいです!
なんでしょう。
「え、君たち付き合ってなかったの?」って感覚になります(笑)
是非、見てみて下さい!