概要
株より刺激的?!私この「ヒモ」に賭けて……リスク以上のリターンを狙う!
朝の散歩、血の気の多い男たちに追われていたのは、一文無しで半袖短パンの「おっさん」だった。 「お金を貸してください。なんでもしますから」 亡き祖母の遺産でタワマンに住み、株式マーケットで戦う孤独な凄腕トレーダーの私は、その「なんでもする」という言葉を170万で買うことにした。 少女のような風貌の投資家と、やたらとがたいの良いヒモ男。予測不能な相場のように、二人の奇妙な共同生活が、前場の鐘とともに幕を開ける。 彼女がその男に託したい、たった一つの「依頼」とは――。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?