主人公のあさひの“全く忍べていない”感じと、明るさと天然さ。そしてテンポ良く読みやすい文体と構成のお陰で、物語に引き込まれました。その一方で、周囲のキャラや背景にも思った以上に奥行きがあり、続きが気になる作品です。
忍者ものですが、アイエェェェ!!?? ニンジャ!? ナンデェェ!? は出てきません。そんな要素を期待する人は、おそらく当方ぐらいだと思いますが、一応先に申し上げておきます。タイトルからもわかりますとおり、忍者というか、忍びが出てきますが、忍べてません。ガチの忍者ものと言うよりは、コメディよりです。そして、この作品は群像劇となっており、視点が切り替わります。色々な人物が主役となり、一人称視点で物語が進みます。普通とはちょっと違う、そんなファンタジーを求めている人にオススメです。アイエェェェ!!
異色の組み合わせが織りなすキャラの掛け合いが斬新さを感じてサクサクと読めました笑タイトルの“忍べてない”をキーとして、日常に降りかかる様々な悲劇に直面していくコメディ要素強めな物語です!続きも期待しています。面白かったです!
是非おススメです一気読みさせてもらいましたがどんどんのめり込みました。途中や最後の方にスカっとくる場面もありよかったです。
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