概要
法華八講の夜、紫の上は女人成仏を問う
法華八講とは、法華経全八巻を数日にわたって講じる大法会。
東山三条の四畳半の部屋「小町」に、ちひろ、なぎこ、和泉、小町、夕霧、紫、麻衣、三条町静子様が集う。
最澄と、まだ日蓮になる前の蓮長が宙に浮かび、法華経の功徳を説くなか、女人成仏の段で紫の上が自らの身の上を語りはじめる――。
東山三条の四畳半の部屋「小町」に、ちひろ、なぎこ、和泉、小町、夕霧、紫、麻衣、三条町静子様が集う。
最澄と、まだ日蓮になる前の蓮長が宙に浮かび、法華経の功徳を説くなか、女人成仏の段で紫の上が自らの身の上を語りはじめる――。