概要
夫、夫、夫。そして夫。さらに夫。ゆえに夫。おまけに夫。
菜々夏は夫を殺した。動転した菜々夏は夫を裏庭に埋めるが、部屋に戻ると死んだはずの夫に襲われ……
何度も現れる夫に延々と襲われる菜々夏。彼女に夜明けは来るのだろうか……
何度も現れる夫に延々と襲われる菜々夏。彼女に夜明けは来るのだろうか……
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!「もうやめてよお……」次々と、首の折れる音がした。
「誰か助けてぇ」じゃないんですよね。
しかし何なのでしょう、この手際の良さというか、アクション慣れした奥様の一連のムーブは。
怯えている割に随分と冷静な暗殺カラテです。
もしや特殊部隊に在籍経験がおありではないのでしょうか。
序盤のじっとりとしたサスペンスホラー展開がジェット機のごとくぶっ飛び、別方向(いわゆるサイコパス的な)もののホラーに転調していく様は、まさに圧巻。
そして、読んでいくうちにもはやホラーではなくなっていき、ひたすらにぶっ飛んだ展開に思わず吹き出してしまうこと間違いなし。
手を変え品を変え、色んなパターンで現れる夫にも注目です。
しかしこの夫、いったい何者なのでしょうか…続きを読む