概要
悪魔の力で、世界に光を
ある時、別の惑星から訪れた支配者と名乗る者が地球に天使と悪魔の力を残していったが、それを境にエピドロメアスという怪物が謎のゲートから現れるようになり、力を持つ人間は能力者と呼ばれるようになった。
大学2年生の辻井怜は家に帰ると黒い封筒が置いてあり、開いてみるとそこには悪魔の継承について書かれていた。
これは、悪魔の力を授かった人間が世界に光を与えるまでの物語
大学2年生の辻井怜は家に帰ると黒い封筒が置いてあり、開いてみるとそこには悪魔の継承について書かれていた。
これは、悪魔の力を授かった人間が世界に光を与えるまでの物語
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!~「影から」という在り方が、悪魔の力に説得力を与える ~
天使と悪魔の力が地球に残された、という大枠の設定をシンプルに提示しながら、悪魔の継承を告げる黒い封筒という導入が手堅い。レビューで触れられている通り、ゲーム的なスキル表現を使いつつも実際にはゲーム的な世界ではない、という距離感の取り方が丁寧だ。
エピドロメアス対策本部という設定が示すスケール感と、9,324文字・全6話というコンパクトさのバランスが良く、派手な戦闘なしでも「これから何が始まるのか」という期待を持たせる構成になっている。影から動く悪魔の力という在り方が、表に立つ天使的なヒーロー像とは違う静かな正義の形を示している。
予言の日が終わった後も世界が続き、主人公が正義の味方を続けてい…続きを読む