概要
この”過去”は、果たして真実なのか…?
ある日、突如裏社会に現れた噂。
”タイムマシーンが完成したらしい”
それは即ち、新たなるシンギュラリティを意味する。
その真偽を調べる依頼を受けた、名探偵葉室は、
ダルそうにその真実を調べるのだが……
アイディア:蒼風 雨静 作:碧 銀魚
”タイムマシーンが完成したらしい”
それは即ち、新たなるシンギュラリティを意味する。
その真偽を調べる依頼を受けた、名探偵葉室は、
ダルそうにその真実を調べるのだが……
アイディア:蒼風 雨静 作:碧 銀魚
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!タイムスリップの真相は
探偵の青年のもとに依頼人がやってくる。
なんでも、何者かがタイムマシーンの開発に成功したとの噂があるので、その真偽を調べてほしいのだという。
青年・葉室 莢累は軽く応じるが──。
レビューを書くためにまた最初のお話を読んでみましたが、ああ……なんてことでしょう!
いえ、落ち着かないといけませんね、この作品の魅力は物語だけではないのですから。
こちらの作品、気づいたことがあったらコメントに書き込んでいいのです。
あれこれ考えながら読むことの楽しいこと楽しいこと!
それから、提示される謎を解くのには必要ありませんが、作者さまの別作品も読んでおくと、いろいろなところで「おっ?」と思えてより…続きを読む - ★★★ Excellent!!!「いまや、我々は進化の特異点に立っているのである」
【過去は起源の起源にすぎず、かつ衰退の兆しにすぎない】― H.G.ウェルズ
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令和の時代、ついにタイムマシーンが完成した。
……という話を聞いた、名探偵・莢累(きゃるい)は、「噂の出どころを確かめる」という依頼を受けた。
タイムマシーンがあるとされるのは、シャッター商店街の一角にある靴屋だった。
潜入調査をするものの、タイムマシーンらしきものは見当たらない。
落胆して帰宅しようとするも、外ではおかしなことが起こっていた。
商店街は活気にあふれ、カレンダーには“1989年(平成元年)1月8日(日)”と書かれているのである…続きを読む