概要
一月二日、歩道橋。溶ける雪と、溶けない決意。
東京の雪は、涙みたいにすぐ消える。
「帰っておいで」と言わない母の、赤い手袋が熱かった。
冷たい都会で、わたしを温めたのは、捨ててきたはずの故郷だった
「帰っておいで」と言わない母の、赤い手袋が熱かった。
冷たい都会で、わたしを温めたのは、捨ててきたはずの故郷だった
読んでくださる全ての皆さまへ感謝と敬意、を評して,ご挨拶致します。ありがとうございます
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