概要
その男、エメラルドゴキブリバチが如く
誘拐組織玉虫商会の一員である翠玉ミドリ(すいぎょくみどり)は、相棒の金剛ダイヤ(こんごうだいや)から「エメラルドゴキブリバチのようだ」と揶揄される特異体質を持つ。
ミドリの特異体質を活かして次々に任務をこなす二人だったが、ある任務で犯したささやかなミスをきっかけに大きなトラブルに巻き込まれていく。
明かされるミドリの胸の内、そしてダイヤの思惑とは——?
ミドリの特異体質を活かして次々に任務をこなす二人だったが、ある任務で犯したささやかなミスをきっかけに大きなトラブルに巻き込まれていく。
明かされるミドリの胸の内、そしてダイヤの思惑とは——?
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!「面白い作品が読みたい」ではたどり着けない読書体験! 読んでほしい!
どう紹介すれば、みんながこの小説を読んでくれるのか、めっちゃ悩んでます。
「こういう作品ですよ、面白いですよ」と言いたいんです。
でも、「面白いですよ!」の一言で紹介できる物語ではなくて……。
(小難しい話ではないです! 深く考えず、気軽に小説を読んでほしいです!)
えっと、まず、この作品に出てくるキャラクターたちは、「一言で言い表せる個性」をしてないです。
冷静沈着で優秀な主人公ダイヤ。
その相棒であり特異体質をもつミドリ。
組織の愉快な(?)メンバーたち、依頼人、ターゲット、執事長。
こうやって書き出してみましたが、どのキャラも読み進めるごとに、違う面を見せていく。
登場人物を「…続きを読む