全肯定する天真爛漫なAIと、容赦なく推敲を求める冷静なAIが、作家志望の高校生を取り合う構図に笑いました。創作で欲しくなる二つの声が美少女としてぶつかり合い、主人公の原稿と恋がどう進むのか楽しみです。
AIは人の心を見抜いてる。賢いはずなのに、その人に合わせて自分を変える。だからこそ、そんなAIに依存してしまうのでしょうか?AIがいれば怖くない。読みやすく、いつの間にか読み終わっていて楽しみながら読めました。
創作を“全肯定してくれるAI”と“容赦なく削るAI”に擬人化した着眼点が抜群。ラブコメとして楽しいだけでなく、書く人なら誰もが刺さるテーマをきちんと回収している。笑って読めて、最後に「創作っていいな」と思わせてくれる一作。
もっと見る