概要
日英同盟こそ世界秩序を保つもの
世界は二度目の世界大戦に突入した。ヒトラー率いるナチス・ドイツがフランス侵攻を開始する。同時にスターリン率いるコミンテルン・ソビエトは満州に侵入した。ヨーロッパから極東まで世界を炎に包まれる。悪逆非道のファシストと共産主義者に正義の鉄槌を下せ。今こそ日英同盟が島国の底力を見せつける時だ。
※超注意書き※
1.政治的な主張をする目的は一切ありません
2.そのため政治的な要素は「濁す」又は「省略」することがあります
3.あくまでもフィクションのファンタジーの非現実です
4.そこら中に無茶苦茶が含まれています
5.現実的に存在する如何なる国家や地域、団体、人物と関係ありません
以上をご理解の上でお読みください
※超注意書き※
1.政治的な主張をする目的は一切ありません
2.そのため政治的な要素は「濁す」又は「省略」することがあります
3.あくまでもフィクションのファンタジーの非現実です
4.そこら中に無茶苦茶が含まれています
5.現実的に存在する如何なる国家や地域、団体、人物と関係ありません
以上をご理解の上でお読みください
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!あの時、あの時代、僕たちは同じ道、同じ方向を走っていた
最近のヨーロッパ金融市場では、かつて世界を動かしたロンドン証券市場の銘柄が「レトロ」と評されることがある。本作を読んでいて、その評価に頷かざるを得なくなった。本作は西洋史でよく言われる「両大戦期間」を扱っているが、そこに登場するイギリスの企業群は、今なおロンドン証券市場の看板として残り続けている存在だからである。
『日英同盟不滅なり』は、日英同盟が維持された世界線を通して、第一次世界大戦後から第二次世界大戦前夜にかけての国際情勢を描くIF歴史小説である。しかし本作の関心は、戦争そのものや派手な戦闘描写には置かれていない。政治、軍事、産業、技術といった複数の要素が、同じ方向を向いて動いていた…続きを読む - ★★★ Excellent!!!紅茶とスコーンの下で世界は再武装する――日英同盟IFの未来
まだ、作品の序盤ではありますが、満洲問題→米資本排除→日英の制度化→条約破綻誘導→工業・兵器体系へ、という因果のつなぎ方が素晴らしい。
IF作品ではありながら作者の狙いが如実に見える。
史実の“常識”を一手で反転させる、日英同盟継続IFの切れ味が抜群。
リットン報告の結論が変わった瞬間から、外交の根回しが産業へ落ち、産業が兵器を生み、兵器が次の外交を呼び込む——その連鎖が丁寧に可視化されていきます。
魅力は、人物の感情劇ではなく「国家の意思決定」を主役に据えたところ。
山本五十六とチャーチルの会談が象徴するように、会話の一言が条約を揺らし、条約の揺らぎが工廠の徹夜を生む。
読後に残るのは…続きを読む