ロシア側からの、そして一般の兵(というには立場が微妙ですが)から見た戦争の風景。徴兵から移動まで、そして戦地。その淡々とした、そして生々しい描写はフランクルの「夜と霧」を連想させる。日常と化した非日常、という意味では同じかもしれません。広義の戦争というものの乾いた悲惨さ。そんなものを感じる作品です。
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