概要
猫の手を借りながら、生きていく。自分を許す物語
猫耳の4姉妹が営む3時間だけ開く小さなパン屋「猫の手」。
そこには、人間の少年・ひよりが
10年間“居候”として暮らしていた。
これは、
居候だった少年が、
この家の居場所を見つける物語。
そこには、人間の少年・ひよりが
10年間“居候”として暮らしていた。
これは、
居候だった少年が、
この家の居場所を見つける物語。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!心あたたまる、そんな日常が尊い。
猫耳の四姉妹の紹介からはじまる本作は、
第1話からのやり取りがとても丁寧で、
気がつけばすっと物語の中に引き込まれて
いました。
日常のなにげない言葉のひとつひとつに
あたたかさがあって、思わず頬がゆるんだり、
尊くて小さく声が出そうになる場面もありました(笑)
読後には、きゅっと胸があたたかくなるような、やさしい余韻が残ります。
登場人物もみんな健気で、それぞれに魅力があって、とても愛おしく感じられました。
「ここにいてもいいんだよ」と、そっと
寄り添ってもらえるような安心感があって、
読んでいるあいだ心がほっとほどけていく、
そんな作品だと思います。
続きもとても楽しみですし…続きを読む