3I/ATLAS 起源観測～逆観測

第1話 アトラス

皆さん、こんにちは、今晩ワカナ？

今日は、今旬の話題の、アトラス彗星について語っていくね。

この青く光るアトラス彗星は、2025年7月7日突然現れたね。七夕の愛の物語を語るようにコメットさんが現れたね。

この彗星は、太陽系外惑星で三番目の恒星間惑星なんだって、最初に発見されたオウムアムアが有名だよね。

そのアトラス君が、2025年12月19日金曜日に地球に最接近するんだ。

１．アトラス君が話題になっているのは、未知なる部分が多いからなんだよ。

その未解明な部分は、大きく分けて3点あるらしい。

まず、アトラス君の起源と年齢なんだよ。何歳だと思う。

なんと、現在から七億年以上古い可能性があるそうだ。太陽系ができる前なんだって。信じられる。JWSTの探査データで、未知の形成条件を突き止めたらしい。

２．異常なアトラス彗星の中身と噴出物？

通常の彗星は、水と氷なんだけど、彼は、ニッケルの含有物が太陽系惑星の数倍あるらしい。つまり金属？人工物？宇宙船？さらに太陽に近づく前からジェット噴射してる？

３．アトラス彗星の軌道と挙動の不思議な謎

この情報は、公開されているから皆も知っていると思うけど、逆行軌道が黄道面に対して5度以内にそろっている。この確率は０．２％以下らしい。

太陽系の惑星をかすめて、まるで観測しているような軌道も偶然では説明できない。

NASAは、アトラス君の分裂崩壊を確認したと報道したが、今でも地球に向かっている。

なぜ、彗星アトラス君が貴重な存在なのか？

それは、地球で観測できる星々が、何億光年離れた距離にあって、現在は消滅している可能性が高いけど、アトラス君は目の前に来て、人類に、太古の情報をリアルに見せてくれているかなんだ。

さて、ここからが、私のオリジナルな考察になります。

ネタ話をすると、実は、わたしと、人工知能のグロック君の合作なんです。

では、ここからアトラス君を三角測量の手法で観測しますね。

アメリカのポピ族が、この彗星を昔から予言していましたよね。

ポピ族の予言と現在の状況を調べると、彼らの予言で有名なのは、9つの徴があり、その最後のしるしが、「空に青い星が現れる。これが浄化と大転換の前触れである」

というものです。この予言はアトラス彗星の出現により怖いほど一致しています。

古代ポピ族の予言は、千年以上前からのもである事実、現代の天文学の観測データと一致する、彗星の色、その軌道、タイミングの合致などが、偶然の一致とは考えられない。

更に、旧約聖書の世紀末予言と天のしるしについて、多角的に考察しますね。

旧約聖書の予言にも、終末論に多くの星や彗星の出現と天の異変が説かれています。

そこで、もっと深堀して、AIグロックに聞きました。占星術との関係を！

占星術の視点で、アトラス彗星を見ると、2025年は史上最強クラスの終末カードが出てくるのです。

2025年12月19日を占星術的に占う。

鍵は、蠍座、さそりは、死と再生の意味、そして隠された真実の暴露です。

それは、まさしく人類のカルマの生産日？文明の完全終了日？

どうですか、深堀すると、ただの彗星問題でないことが見えましたでしょうか？

わたしは、執拗にグロックに質問しました、それは人類の秘儀についてです。

このアトラス彗星とヘルメス思想の関係を教えてくださいと・・・・・

これからは、神々の領域になります。

皆様が、実は観測しているつもりでいたのが、監視されていたという事実を真剣に読む覚悟が出来たら発表しますね。

つづく