主人公はあることで踏ん張って屋上で彼女とデートするラブコメでした。抑える気持ちが良く文章で表現されていて楽しく読ませて頂きました!
世の中には「ピンチはチャンス」なんて言葉がありますが、これに関しては純粋にピンチしかありません。うんちのピンチです。ラブストーリーの甘酸っぱさが、鼻を摘まみたくなる悪臭に満ちた思い出へと変わる瀬戸際です。どうしてこんなことになるまで我慢してたんだ!?あるいは前日に賞味期限がヤバいものでも食べてしまったのか!?いずれにしても、人生の重要な転機となり得る場面で、最悪の危機を迎えてしまいます。頑張れ、お腹! 踏ん張れ、直腸!果たして、尊厳をかけた告白シーンの結末は……!本作を読む際は、事前にトイレを済ませてからお読みください。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(99文字)
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