後書き
変な夢だったなぁ。
で夢を見ている最中は、どれだけおかしくても納得してしまうんだよなぁ。
まぁこの話のキモは自分だって認められたい癖に、認められたいと言う人は、心から軽蔑する。
という話。
恩師に認められて嬉しかった。幸せだった。
けれども他の子が自慢話をするのを、心底軽蔑する。
結局、私は自慢してきたあの子と大して変わらないのだと痛感する話。
ちなみに、夢から醒めて思うのは
『あの中学時代の男子、めっちゃ自慢してきたなぁ(´-ω-`)』です。
恩師、別に物理専攻ではなく、化学だったなぁとか。
私の周り、何故か自慢話の多い男性が多いんですよ。
何、たまたまです。
【プロットタイプ】心底軽蔑したのである 秋暁秋季 @Syuugyou-suki
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます