後書き

変な夢だったなぁ。

で夢を見ている最中は、どれだけおかしくても納得してしまうんだよなぁ。


まぁこの話のキモは自分だって認められたい癖に、認められたいと言う人は、心から軽蔑する。

という話。


恩師に認められて嬉しかった。幸せだった。

けれども他の子が自慢話をするのを、心底軽蔑する。

結局、私は自慢してきたあの子と大して変わらないのだと痛感する話。


ちなみに、夢から醒めて思うのは

『あの中学時代の男子、めっちゃ自慢してきたなぁ(´-ω-`)』です。

恩師、別に物理専攻ではなく、化学だったなぁとか。


私の周り、何故か自慢話の多い男性が多いんですよ。

何、たまたまです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

【プロットタイプ】心底軽蔑したのである 秋暁秋季 @Syuugyou-suki

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

同じコレクションの次の小説