概要
僕は君を覚えている。君は僕を覚えているのだろうか
恋の幸福と失恋の哀しさがギュッと詰まった詩。
別れ、嘆く。
夜に吹くハーモニカの音を通して君への思いに浸る。
格好付けてるって思われたって良い。
そうしなければならないほど、
君を愛していたから。愛していたから。
この詩をあの人に捧げます。
別れ、嘆く。
夜に吹くハーモニカの音を通して君への思いに浸る。
格好付けてるって思われたって良い。
そうしなければならないほど、
君を愛していたから。愛していたから。
この詩をあの人に捧げます。
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