概要
さよならの代わりに、手紙を綴る
靭帯を傷めた彼女は、部に残るか、生徒会に向き合うか。一通の手紙、早朝の屋上、短い会話。声を張らない青春の、静かな転機。
※「文芸部の綴りかた」「夕映えのジャングルジム」と同じシリーズです。
文芸部の綴りかた https://kakuyomu.jp/works/822139838833570901(すみません改稿中のため非公開です)
夕映えのジャングルジム https://kakuyomu.jp/works/822139839165994919
※「文芸部の綴りかた」「夕映えのジャングルジム」と同じシリーズです。
文芸部の綴りかた https://kakuyomu.jp/works/822139838833570901(すみません改稿中のため非公開です)
夕映えのジャングルジム https://kakuyomu.jp/works/822139839165994919
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?