第4話ロリィ かくせい

 ボクとロリィの しあわせな せいかつは なにごともなく つづいている ボクは あさだちを ロリィでぬき さわやかに バイトにでる かえってくると そのひみかけた そそる おんなのこを おもいだしては ロリィと たわむれる ときには おかす ロリィは なんでも やらしてくれる  おかされて

ロリィ「いやあ〜 やめて・・・」

と いいながらも かんじまくって いきまくる そんな ロリィが ボクは たまらなく スキだ スッキリと だしたいだけだして ロリィから ぬくと ロリィは にんぎょうにもどり 

ロリィ「おまえ ほんとうに ロリコンのあぶないやつだな」

と なじってくる

ボク「だから いってるじゃないか きみがいなかったら ボクは はんざいじゃに なっていたかも しれないって」

ロリィ「もし おまえが わたしでは あきたらず ほんとうに レイプして

 つかまったら わたしは どうなる」

ボク「たぶん さんこうしりょうとか ぼくの せいへきを りっしょうする しょうこぶっけん として けいさつに もっていかれるよ」

ロリィ「そのあとは?」

ボク「さ〜 そのまま しりょうしつで ほかんされるか ボクにかえされても ボクが けいむしょに いってるあいだに りょうしんあたりに ごみとして しょぶんされるんじゃないかな」

ロリィ「そうか おまえと わたしは いちれんたくしょう と いうわけだな」

ボク「チョット おおげさなきが するけど そんなとこかな」

 ボクは そのまま ねむりについた

 よくあさ ボクは じぶんのア・ソ・コを しげきされている かんかくで めをさました みれと ロリィが ボクのうえに のっている ボクのかはんしんは ハダカにされ そのいちもつは ビンビンにたって ロリィのなかに はいっている みかたによっては ボクは ロリィに ダッチワイフに おかされている ようにみえる でも きもちイイ・・・ボクは いきおいよく はっしゃした

ロリィ「まだダメだ もっと ぬいてやる」

ロリィが みみもとでささやき ロリィは はげしくも なやましく こしをつかい ボクを せめる ボクは たまらず 2はつめを はっしゃした

 そこで はじめて ボクはきがついた ロリィが ひとりで うごいている ロリィは ボクとはなれると かたてに オナホを もち

ロリィ「どうだ これを つかわなかった おあじは?」

ボク「ロリィ きみ うごけるのかい?」

ロリィ「とうぜんだろ わたしは こうみえて ツクモガミだぞ しかし よごれるのは いやだから ゴムは つけさせて もらったがな」

ボク「でも ローションを タップリぬったように かんじたけど」

ロリィ「カミワザとでも おぼえておけ」

ボク「でも なんでいままで うごかなかったの きゅうに うごくなんて」

ロリィ「おまえが はんざいしゃになると わたしも おわりになる だから おまえを はんざいしゃに しないように することに した」

ボク「ぼくを ・・・とうやって」

ロリィ「レイプは せいよくが たまっているから おこす はんざいだ せいよくを おさえるには ぬきまくっておくのが いちばんだ でーとのまえに しっかりと ぬいておけば れいせいに あいてを みられる」

ボク「だいじょうぶたよ ボクは ロリィで ぬいてるから」

ロリィ「ぬきたりん ぬきたりんから まちなかの むすめたちをみて ムラムラするのだ だから わたしが ちょくせつ ぬいてやることにした」

ボク「・・・ありがとう て いうべきこと?」

ロリィ「あんしんしろ ほかのにんげんに みられても ダッチワイフで あそんでるようにしか みえない

 きがつけば ロリィのかおは もとはのっぺらぼうなのに ボクには ボクが そそられた しょうじょのかおになっている おもいが かわると かおも その しょうじょの かおになる 

 しごとにいこうと げんかんで くつをはいていると ハダカの ロリィが きのうみた カワイイおんなのこの かおをして ボクの ズボンのチャックをあけて ボクのア・ソ・コに しゃぶりついた 

 ボクは おどろきとともに えもいわれぬ かいかんと こうふんをかんじ そのまま しゃせいした

 ロリィは それを のみつくすと

ロリィ「ねんには ねんだ」

と ニッコリわらった

 ボクは しあわせものなのか?

それとも ダッチワイフの ツクモガミに とりつかれた あわれな おとこなのか・・・わからない わからないけど コンドームをかって かえらなきゃ いちにち 6つは なくなるから・・・・・・・・・

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ボクのこいびと ダッチワイフの ツクモガミ つゆまろ @tuyumaro

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