第3話ダッチワイフロリィVSとしうえのトモミ

 ロリィとの みたされた せいせいかつが つづいている ロリィの からだわ いっしょに おふろにはいり たんねんにあらってあげた しつこかった てあかも スッカリおちて すりきれた おまたまわりは みためも てざわりもよい はぎれをかってきて たんねんに しゅうふくして きれいになった ぬいめは あるが こまかくぬったので きにならない おふろあがりに かんぜんに かわくまで いっしゅうかん かかったが おかげで ロリィは ボクだけの ロリィになったきかする

 いちど オナホなしで やってみたが やはり オナホがあったほうが よかった 

 そんなボクを ロリィは いつでもむかえてくれる どんな たいいでも どんな シュチュエーションでも うけいれて あえいだり ときには いやがったりして ボクを みたしてくれた

ロリィ「おまえ ほんと ロリコンだな わたしが いなければ はんざいしゃだな」

 ロリィとであって きがついた ボクは せいじゅくした じょせいよりも まちでみかける おさないこのほうが よくじょうする げこうする ランドセルすがたに よくじょうをおぼえ いえにかえり すぐさま ロリィを おかすことも よくある そんなとき ロリィは みみもとで やさしく ささやく

ロリィ「うれしいぞ おまえに おんがえしができて おかげで おさないおんなのこが レイプされずにすんで おまえを よろこばせて おんなのこも まもれて 」

ボク「ボクこそ かんしゃだよ」

 いつしか ロリィの ふくが ふえていった ふるぎだが スカートに ブラウス ワンピースに ショートパンツ Тシャツと くつしたイロイロと パンティだけは しんぴんにした ブラは つけてない Bカップあるから つけるべきかも しれないが ロリコンのみちには そぐわない

(なに いってんだ オレ・・・)

ボクにとって おとなと こどものちがいは ブラをしてるか してないかだ ブラを にちじょうも つけるようになったら おとな ロリータではなくなる ボクは ヤッパリ ロリコンなんだと じかくする ひびだ

 そんな ボクに おんなともだちができた トモミという はけんしごとで しりあった じょせいだ

 トモミは ボクよりも ひとつ としうえで こがらで チョットふとめだが あいらしく あかるい おなじゲームをしていて いきとうごう ゲームのいべんとにも いっしょに いくようになった そんなひがつづいて えいがを ふたりでみたかえり かのじょが うでを くんできた 

トモミ「ねー つかれてない?」

ボク「ん?」

トモミ「やすんでいこうよ」

 ちかくに ラブホテルがある ぎゃくなんと いうやつか?

ボク「はいったこと・・・ないから」

トモミ「もしかして チェリー?」

 かのじょは ニコニコしている しずかに うなずくと

トモミ「わたしじゃ イヤ?わたし バージンじゃないけど」

ボク「べつに・・・」

 トモミは ボクのてをひいて ホテルにむかう

トモミ「わたし どうていくん スキよ」

ボク「そうなの」

トモミ「だって そのひとにとって わたしが はじめての じょせいになるんだよ そのさき なんにんの おんなとねても わたしが はじめての おんななんて いいじゃない」

ボク「ふ~ん トモちゃんも さいしょのひと わすれられないの?」

トモミ「そりゃそうよ はじめてしたのは ちゅう3のなつ どうきゅうせいと どうていと しょじょ こうかんしたの」

ボク「かるいんだ」

トモミ「そうなんだよね こいびととか あいしてるとか おもくって スキぐらいが いいのよね わたし あなたがスキよ だから おもいっきり やりまくって ピルのんでるから なまでイイよ」

 ボクは トモちゃんに されるままに ホテルにはいり トモちゃんと はつたいけんした はじめてさわる なまみの じょせい むねをもみ ア・ソ・コを なめた しおからい

ビンビンにたったものを いれる 

(ゆるい・・・!)

グチョグチョの トモちゃんのア・ソ・コは ゆるかった ロリィと くらべると ユルユルだ はげしくうごかしても グチョグチョと おとがして しげきが よわい トモちゃんは かんじるらしく あえぎごえをたてながら

トモミ「イイよ だして だして なかに だして~」

と ボクのしりを つかんでくる

(だしてと いわれても・・ゆるくって・・・)

ボクは こすりかたを くふうして やっとのおもいで はっしゃした

トモミ「あつ~い いっぱいでてる」

ボクは だしおわって ぬくと アングリあいた ピンクいろした トモちゃんのア・ソ・コから ボクがだした しろいものが あふれだしてきた

トモミ「よーくみて あなたの はじめての オマン◯だよ しゃしんとっていいよ」

 トモちゃんは ボクのア・ソ・コのしゃしんを とると じぶんのスマホを わたして じぶんのア・ソ・コをとらした しかたなく ボクも トモちゃんのア・ソ・コを うつした

 そのご ふたりで オフロにはいり 2はつめは うしろから 3ぱつめは

トモちゃんが うえになり ボクのはつたいけんは おわった・・・ゆるかった トモちゃんの ア・ソ・コは ボクには ゆるかった・・・

 ホテルをでた りょうきんは トモちゃんが はらった

トモミ「わたしからの おいわいよ やりたいときは いつでも いって あなたなら いつでも オッケイ」

 えきで かのじょとわかれ いえにかえる かえりながら

ボク(オレ・・・おかされたのかな」

とも おもったが やらしてくれたんだから トモちゃんには かんしゃかな・・・)

と おもった

 いえにつき ロリィを だきよせ ハダカにして ア・ソ・コを さわる

ひとのすがたになった ロリィが

ロリィ「おんなの においがする やってきたのか?ほんとうの おんなと」

ボク「うん ゆるかった」

ロリィ「いろいろな サイズが あるからな じぶんの サイズに あったのを さがすことだな」

ボクは じぶんのア・ソ・コが そそりたっているのを みて ゴムを つけて ローションをタップリつけて ロリィを おかした チョットきつめで きもちイイ ロリィの あえぎごえで さらに こうふんし こんやの4はつめを はっしゃした

(きもちイイ・・・)

トモちゃんのよりも あきらかに きもちイイ 

ボク「ボクは おまえがいれば イイよ おまえは さいこうだ」

ニッコリほほえむ ロリィをみながら ボクは ねむりに ついた

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る