概要

悲恋の物語をこよなく愛するすべてのひとへ
昼間の仕事をしていた自分は、夜の仕事でそのネコの彼女に出会ったのです。
その「なまけもの」のネコの彼女はどうやってもまじめに働くことのできない人間でしたが意外なほどの美形で
小柄で細くてしなやかで美しい人間でした。
 首にはネコらしく鈴もつけていました。そのせいで顔が小さく見えました。彼女は仕事が終わると仲間と離れます。そしてそのまま隅で寝てしまうのです。自分たちは気が合いました。彼女と自分はなまけものの種族だったのです。
  • 完結済8
  • 7,199文字
  • 更新
  • @normang

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